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2021年11月10日 · 2021.11.10. ドライブで行ける人外魔境入り口=富士山五合目で、冬の背中にタッチ! 東京生まれ、東京育ちの“シティボーイおじさん”が、山中湖畔に中古の一軒家“山の家”を購入! 妻、娘、犬とともに東京←→山梨を行き来する2拠点生活=「デュアルライフ」をはじめました。 音楽や読書など山の家での趣味活動から、仕事やお金のやりくりといった現実的な話題まで、 著者が実体験したデュアルライフのリアルを綴ります。 別荘暮らしが優雅な富裕層の特権だったのはもう過去の話。 社会環境や生活スタイルが大きく見直されている今、必読のライフエッセイです。 前回 は、「四つ葉のクローバー探し」のコツを伝授しました。
2021年3月17日 · 2021.3.17. 「富士山のふもとに住んで、噴火とか怖くないの?. 」と聞かれたら答えます。. 「お前もな」. 当記事は公開終了しました。. 山の家でたった一人過ごす夜。. Netflixでつい『シャイニング』を観ちゃう現象. 遅れて春がやってくる山中湖の ...
2021年11月24日 · 前回は、富士五合目まで愛車を走らせ、今シーズン初の雪にタッチ。冬の便りをお届けしました。今回も、富士山についてのお話。巷では「富士山噴火Xデー」近しと警鐘を鳴らす声も聞かれますが……。
2022年1月5日 · ドライブで行ける人外魔境入り口=富士山五合目で、冬の背中にタッチ! 佐藤誠二朗 連載 5/26 CITY BOYおじさん 湖畔でデュアルライフはじめました。 どうしても欲しい山のお宝、“シカの角”ってどこを探せば見つかるの? 佐藤誠二朗 特集 8/26
2023年5月23日 · 山梨県富士吉田市の「ふじさんミュージアム」~ツアーナースで最多訪問の博物館に3年ぶりに行ってみた. 「漫画家しながらツアーナースしています。 」シリーズの著者・明さんが大好きな全国の偏愛博物館(=“推し博”)を旅する、楽くてタメになるルポ漫画連載 ―― 。 前回は 愛知県犬山市の「野外民族博物館 リトルワールド」 で念願のトルコ旅をプチ体験してきた明さん。 今回は、ツアーナースのお仕事で30回ほど訪れた経験があるという山梨県富士吉田市の「ふじさんミュージアム」へ。 3年ぶり、そして仕事以外では初訪問のため、これまで観られなかった博物館の展示もしっかり鑑賞できたようです。 第3回 山梨県富士吉田市の「ふじさんミュージアム」 次のページ: ツアーナース再開に向けて、しっかり勉強できたこと.
2021年6月23日 · 富士山の麓一体、帯状に茶色く見えるのが北富士演習場. そんなやや物騒な現場は、自衛隊や米軍が訓練オフになる主に日曜日、地元住民に解放され、自由に立ち入ることができます。 演習場のある富士山の山麓地帯は、“ 入会地 いりあいち ”だからです。 入会地とは、古くから住民の共同利用権が認められている山林や原野のこと。 村や部落など中世の共同体住民や荘園の領民は、総有する一定の山林・原野・湖沼・河川などで、放牧・狩猟・漁労・果物やキノコ、山菜の採取・ 伐木 ばつぼく ・ 採薪 さいしん などをおこなうことができたのだそうです。 その昔、おじいさんが柴刈りや竹取りに行った山も、おばあさんが洗濯したりXLサイズの桃を回収したりした川も、きっと当時の入会地だったのでしょう。
2024年1月23日 · 旅エッセイ『50歳からのごきげんひとり旅』が、2023年春の発売直後から大好評、11万部を突破した料理研究家の山脇りこさん。 この本を片手に、掲載されているエリアやお店を訪れる読者の方が後を絶たないといいます。 多忙な中に、ひとり、ときにはふたり旅を楽しむ山脇さんが、リピートするたびに魅力を発見する西の都を案内します。 連載目次. 2024.4.23. 歩く? 走る? 目的なくひたすら進むと見えてくる町の姿 第4回 歩け歩けの大阪&京都. 2024.3.26. 立ち吞みって日本の文化なのか? 第3回 明石&神戸. 2024.2.27. ひとり鮨をキメる、そして明石の君を思う 第2回 明石. 2024.1.23. 長崎の母のもとから京都へ 第1回 朱墨写経の旅. LINE. X.