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謝を行動で示して いきたい」と述べ、高校生活への抱負 を語りました。 4月5日（金）には新任式が行われました。今年度は 副校長1名、事務長1名、教諭6名、大槌町教育委員会 から派遣された魅力化推進員3名の計11名が新たに着 任しました。
謝を込めて，そして卒業を祝い，「9 年生を送る会」を7～9年生で行い ました。1～6年生からもビデオメ ッセージがあり，全校で9年生の卒 業を祝いました。
2学期に入り、ふるさと科の学習が本格的に 始まっています。 3年生は、8月23日に『海探検』、9月13 日には『山探検』を行いました。キラキラ輝く海、 緑が美しい山々、子ども達は大自然を満喫し大感激していました。
10人の子ども. 台湾♡大槌町. 感謝を伝え、交流を深める. 描いた120枚の色紙。 お互いの感湾漫画家が日本に感謝を伝えるため新型コロナワクチンが供与され、台う最中の令和4年、日本から台湾にコロナウイルス感染症が猛威を振るるため描いた108枚の色紙。 新型台湾からの支援に改めて感謝を伝え迎えた令和3年に、日本漫画家が、東日本大震災津波からから、海を隔てて南西に位置。 20万6千平方キロメートルの島。 日本台湾とのつながりの魅力を発信してきました。 んでもらい、そのクイズを通して町に、大槌町に関連したクイズを楽し大会では、会場に訪れた約200人壇。
1 はじめに . はじめに、5月8日をもって、新型コロナウイルス感染症が感染症法上の分. 類が2類相当から5類に移行しました。 このことを踏まえ、役場庁舎内におい. ては、各窓口に設置していたパーテーションをすべて撤去し、来庁者、職員と. もに、マスクの着用は個人の判断に委ねることとしております。 一方で、ウイルスそのものがなくなるわけではないことから、引き続き、場. 面に応じた感染対策を実践しながら、感染拡大の防止と社会・経済活動の両立. を推進してまいります。 また、本年度のワクチン接種については、国から「春接種」、「秋接種」の年. 2回の接種方針が示され、春接種は基礎疾患を有する方、医療・介護従事者、 65歳以上の方を対象とし、秋接種は全町民が対象となることから、町民の皆.
8月23日から3日間、前期児童の夏休み作品展が行われました。 どの学年も力作揃いでした。 1・2・3年生は、紙工作や粘土工作、ビーズを活用した作品等が. たくさん展示されていました。 特に1・2年生の作品からはおうちの 方と一緒に楽しく作った様子が伝わってきました。 3年生は、工作の 他に実験や観察、調べ学習など自由研究にも取り組んだ子ども達がた くさんいました。 絵や写真を活用して分かりやすくまとめていました。 4・5・6年生は、オリンピックや都道府県調べなど、興味関心のあ る分野の自由研究が多数展示されていました。 中には、薬剤師体験や 漁業体験など実際にその場へ出向いて体験し、仕事の内容や体験して 感じたことをまとめるなど幅広い内容にチャレンジしていた子ども達 もいました。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い中止になった大槌町健康まつりで表彰す る予定だった虫歯ゼロの年長児、2年生、4年生、6年生を紹介します。 ※保護者から掲載の許可をいただいた児童を掲載しています
