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  1. 2023年4月7日 · この度日本政府観光局JNTO国際会議主催者及び関係者の方々にご活用いただくために国際会議誘致マニュアル改訂版)」国際会議ハイブリッド開催マニュアル新規)」を制作しました2019年から4年を経た今回の国際会議誘致マニュアルの改訂にあたっては3年あまりにわたるコロナ禍特有のニーズを踏まえ特に今後国際会議の開催地に対し期待されるサステナビリティの観点等を取り入れて一新しました

  2. 日本政府観光局(JNTO)が運営するツーリスト・インフォメーション・センター(TIC)では日本を訪れる外国人旅行者に対して、日本全国の観光情報の提供を行っています。皆様のお近くにお困りの外国人観光客がいらっしゃいましたらぜひTICをご紹介ください。

  3. 2022年11月25日 · この循環はいかにしてつくられたのでしょうか。 阿蘇市経済部まちづくり課の石松昭信氏、「WakuWaku OFFICEあそBe隊」代表の薄井良文氏、「道の駅阿蘇」駅長・NPO法人ASO田園空間博物館マネージャーの下城卓也氏にお話を伺いました。 対象地域. 熊本県・阿蘇市. 面積. 376平方キロメートル. 総人口. 24,930人(令和2年時点) 主要観光資源. 阿蘇山、仙酔峡、大観峰、草千里ヶ浜、温泉、史跡、社寺等. 公式サイト. https://www.city.aso.kumamoto.jp/ 目次. 「牧野」という地域資源を活かし、滞在交流型の観光地をつくる 行政の役割は“事業者の方々が活動しやすい環境づくり” 【プロフィール】 石松昭信(いしまつ・あきのぶ)

    • なぜ富裕層をターゲットにするのか
    • 志向の変化と消費性向の多様化(Classic Luxuryとmodern Luxury)
    • 富裕旅行向けコンテンツを評価する指標(コアバリュー、バリュー提供、商品性)
    • 訪日富裕市場拡大に向けたjntoの取り組み
    • プレイヤー同士の連携を強化しさらなる拡大を目指す

    富裕層をターゲットとする理由について、観光消費額の平均単価が高いということはもちろんですが、それだけではありません。旅行業界に限らず、富裕層の間で「良い」と認められたものはマス層(大衆)の憧れになる傾向があります。富裕層に認められたブランド、流行したトレンドは「憧れ」となり、すべての人に影響・波及し得るのです。このように新しい価値観の醸成を促すことで、観光産業全体の押し上げを図ることも、富裕旅行市場への取り組みの狙いのひとつです。

    富裕旅行者の志向について、大きく分けるとClassic Luxury志向(従来型)とModern Luxury志向(新型)のふたつが存在しています。 Classic Luxury志向(従来型)は富や権力を重要視する価値観を持っており、旅行においては「高い快適性」「サービスの質の高さ」「ステータスシンボル」などを求める傾向があります。一方で若い層を中心に拡大しているModern Luxury志向(新型)は、文化や独自性に重きを置く価値観を持っており、自分が興味・関心を持っているものに関しては、徹底的にお金を使うが、自分が価値を見出していないものについてはお金を使わないというタイプです。旅行に求めるものも、「本物の体験」「エコツーリズム」「サステイナビリティ」と、従来型と大きな違いがみられます。...

    JNTOでは国内外のヒアリングや富裕旅行者への調査などに基づき、富裕旅行向けコンテンツを評価し得る指標を設定しています。富裕旅行向けのコンテンツでは、より高度な価値を持ち、プラスアルファのサービスで提供され、かつ差別化された商品であることが重要です。

    JNTOでは、訪日富裕市場拡大に向けたさまざまな取り組みを行っています。 ひとつめが「富裕旅行関連の商談会への出展」です。たとえば、ILTM Asia PacificやJNTOの主催により日本国内で実施される富裕旅行関連の商談会であるJapan Luxury Showcaseなどがあります。 ILTM Cannesのように共同出展者を募集して、出展することもあります。最近はPUREやFurther Eastなど体験型コンテンツを売りにしている新しい商談会も開催されており、体験型コンテンツを求めるバイヤーやそれを売りにしているセラーが集まる場所になっているので、こういったところにも目を向けているところです。 ふたつめは「多様なツールによるプロモーション」です。 JNTOでは、2017年に日本各...

    富裕旅行市場への取り組みでは、さまざまなプレイヤーの連携が必要不可欠だと考えています。各自治体やコンテンツホルダーにおけるコンテンツの充実や磨き上げ、それらを組み合わせて商品を作っていくDMC、そして、プロモーションを行う我々JNTOなど、実にさまざまなプレイヤーが関わっています。 どういったコンテンツが存在しているのか、お互いがどういった取り組みをしているのかを共有するなど連携をしながら進めていくことが、この分野における成功につながる一手とも言えるでしょう。そのためにも、JNTOでは各地域の皆様と認識を共有できるような機会を積極的に増やしていきたいと考えています。 8月に大阪で開催した「JNTOマーケティング研修会in関西」の様子はこちらから 下記の記事では、JNTOマーケティング研修会の...

  4. 東京都. 開催期間 ジャパン・コミッティ 2022 年5 月23 日~5 月26日(4日間) 競合. 杭州、京都、長崎 参加予定人数(外国人参加者数) 受賞理由 2,000 名(1,820名) 参加予定国・地域数 194 ヵ国・地域 SDGs を始め、世界的な課題解決のために次世代リーダーが集い議論を行う会議。 誘致の際は自治体・行政のみならず企業がイニシアチブを取るなどオールジャパン体制で取り組んだことが、ユニークで新しい誘致活動の例として評価された。

  5. JNTOでは、災害等の⾮常時においても外国⼈旅⾏者が安⼼して⽇本を旅⾏できるよう、⽇本国内における⾃然災害発⽣時に、訪⽇外国⼈向けに必要な気象情報や交通機関の情報等を外国語で発信しています。 多言語コールセンター「Japan Visitor Hotline」 年中無休‧24時間対応の多⾔語コールセンター「Japan Visitor Hotline(ジャパン・ビジター・ホットライン)」を運営しています。 ⽇本旅⾏中にお困りの外国⼈観光客に、「Japan Visitor Hotline」をご案内ください。 英語・中国語・韓国語による案内を、こちらよりダウンロードしてご利⽤になれます。 (PDF) 対応範囲:病気、災害等、非常時のサポートおよび一般観光案内. 対応⾔語:英語・中国語・韓国語.

  6. 日本政府観光局(JNTO) では、 毎年、 優れた国際会議の誘致や開催に対して「 国際会議誘致・開催貢献賞」 を選定しています。 2022 年度は、「 誘致の部」 で3 件、「 開催の部」 で2件の国際会議を選出しました。 受賞した会議では、 それぞれ、 地域・ 学会などの関係者との連携、 若手育成、SDGs への対応、円滑なハイブリッド開催など、 他の地域でも参考になる優れた取組がなされております。 JNTO では、 今回の受賞会議の事例を関係者にも共有し、 地域が取り組む国際会議の誘致・開催を今後とも積極的に支援していきます。