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今回の更新は、今年1月末に現地調査で確認した住宅等の建築済又は建設中の区画を着色しており、住宅再建意向はあるものの、建設工事などが未だに行われていない区画は斜線で表示しております。 画地利用については、まだ方針を決めかねている方や未回答の方もいるため、すべての方の意向を反映しているものではありません。 また、これまで想定人口＝（住宅再建戸数＋災害公営住宅戸数＋店舗兼住宅）×2.19人（町の世帯平均人数）としておりましたが、世帯平均人数を最新の数値2.15人（R2.12月末時点）として、算出しております。 なお、中心市街地の再生に向けた施策の検討や上記制度の進捗確認など、一定の役割が終えたことから、各制度の終了と併せ今回の公表を以って 見える化の図面を更新しないこととします 。
地域再生制度は、地域経済の活性化、雇用機会創出、地域活力の再生を総合的かつ効果的に推進するため、地域が行う取組を国が支援する仕組みです。 地方公共団体が作成した、地域再生計画を内閣総理大臣から認定を受けることで、様々な支援措置（地方創生総合戦略に基づく事業の支援など）を活用することができます。 【これまでに大槌町が活用した交付金事業】 ・地方創生推進交付金. ・地方創生拠点整備交付金. ・新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金. 地域再生制度の詳細はこちらから⇨ 内閣府HP. 地方創生推進交付金を活用した地域再生計画. 「安心して結婚・出産・子育てができるまち」プロジェクト.pdf (PDF 246KB)
2020年10月1日 · 2020年10月1日. 御社地公園が2020年度グッドデザイン賞を受賞しました. 御社地公園は、東日本大震災からの復興事業において、大規模な盛土によって失われる危機にあった地域が誇る湧水環境とその暮らしの風景を、被災前の地盤面とともに保全し、新しい街のランドスケープとして再生しました。 世代を超えた多くの住民の方々、行政、関係者の共感と協働により実現しました。 共同受賞者. 独立行政法人 都市再生機構 岩手震災復興支援本部. 町方復興CMr（前田・日本国土・日特・パスコ・応用地質 大槌町町方地区震災復興事業共同企業体）代表者 前田建設工業 株式会社 東北支店. 東京大学景観研究室 教授 中井 祐. 株式会社 東京建設コンサルタント. 日本測地設計 株式会社. 株式会社 邑計画事務所.
2022年11月4日. 令和6年4月からの保育施設利用申し込み方法について、下記のとおりご案内します。 02_令和6年度 利用申込案内【両面印刷】.docx (DOCX 69.8KB) 町内事業所一覧表【R6.4】.xlsx (XLSX 22KB) 申込書配布・受付期間. 令和5年12月1日（金）～令和5年12月15日（金） 8時30分～17時15分（土日・祝日を除く） ※令和5年12月9日（土）に限り、休日窓口を設置します。 （9時～12時まで） 申込書配布場所. 大槌町健康福祉課内（役場1階）または、こちらよりダウンロードしてご使用ください。 03_支給認定申請書 (兼入園申込書兼現況届).docx (DOCX 27.4KB)
2024年5月16日. 3月議会において、承認・可決された大槌町老人福祉計画・第9期介護保険事業計画の修正及び大槌町介護保険条例の改正を行いました。 このことにおいて第9期（R6～R8）介護保険料の一部に誤りがありましたので、下記のとおり介護保険料を修正をするため、大槌町老人福祉計画・第9期介護保険事業計画の修正及び介護保険条例の改正に係る専決処分を行いました。 なお、令和6年度保険料の決定は、所得段階確定後の7月以降のため、介護保険料の適用に影響はありません。 引続き、事務事業の精査を行い、適切な事務執行に努めて参ります。 また、介護保険料の修正につきましては、広報おおつち5月号に掲載をしておりますが、第2段階の保険料を誤って記載してしまいました。
2023年9月5日. (№717) 目次. カテゴリー. 広報おおつち. 新着情報. お問い合わせ. 協働地域づくり推進課. 震災伝承推進班. 電話: 0193-42-8718. E-Mail: ccd@town.otsuchi.iwate.jp. ツイート. PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerのプラグイン（無償）が必要となります。 お持ちでない場合は、お使いの機種とスペックに合わせたプラグインをインストールしてください。 Adobe Readerをダウンロードする. この情報は役に立ちましたか？ お寄せいただいた評価は運営の参考といたします。 このページの内容は役に立ちましたか？ ※必須入力. 役に立った どちらともいえない 役に立たなかった.
2024年2月20日 · 大槌町の中心部である大槌川と小鎚川に挟まれた町方地区には、自噴井（じふんせい）を見ることができます。 これは山が海までせまる三陸の地形により 河川が急勾配で海に流れ下り、その過程で上流から浸透した地下水が高い圧力で流れ下り海水の圧力とも相まって一部が自噴井として ...
