雅虎香港 搜尋

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  1. 入社動機. 大学卒業後、外資系ホテルで海外のお客様を誘致するインターナショナルセールス部門で勤務していました。. 国内外の旅行会社や企業へアプローチし、海外からの個人旅行の宿泊契約や団体旅行のお客様の受け入れを主に担当していました ...

  2. 現在の仕事内容. ジャカルタ事務所にて、主に一般消費者向け(B to C)施策を担当しています。 現在は新型コロナウイルス感染症が世界中で拡大していることもあり、これまで同様にプロジェクトを実施することは難しい状況です。 こういった状況だからこそできること(オンラインの活用等)を考えながら実行に移しています。 また、過去のプロジェクトの実績やそこから出た課題をしっかりと見直し、より良いプロジェクトを創り上げるため、どういった方達に何をどのように伝えたら、日本に興味を持っていただけるのか、或は「日本に行きたい」と思っていただけるのか、を特に意識し、来るべきタイミングでの確実な訴求も見据えて日々の業務にあたっています。 仕事の面白さと難しさ.

    • 入社動機
    • 現在の仕事内容
    • 仕事の面白さと難しさ
    • 特に印象に残っていることや思い出深い仕事
    • これからの目標

    私が「海外」に目を向けるようになったきっかけは、中学生の頃にホームステイにやってきたアメリカ人がはじまりかもしれません。約1ヶ月間滞在した彼は、生卵が食べられず、そこで初めて、世界には「食」や「文化」の違いがあることを実感しました。その後、もっと海外を知りたいという想いが強くなった私は、母とともに韓流に夢中になり、韓国語の塾に通い、大学進学後の最初の留学先に韓国に行きました。外国や言語に関する知識を深める中で見えてきたのは、それぞれの国の関係は歴史的・政治的な背景が複雑に影響し合っているということ。しかし、その国の人と実際に話すことで自分の中で複雑な背景が整理されていくような感覚も覚え、1度の留学に留まらず、日本との関係性の強い中国や台湾へも留学し、多角的な思考を養えたと思います。JNTOへ...

    現在の仕事は大きく分けて2つあります。一つは、JNTOが行う主に訪日プロモーション事業に関連する契約業務です。プロモーションは、あらかじめ年間スケジュールを組み立て遂行されます。その際、企画制作会社や旅行会社などの事業者と事業連携を行いますが、私たちはその事業を委託する際の仕様や詳細内容の確認、契約締結等の業務を行っています。また、旅費担当として、JNTOの職員が国内外へ出張や赴任する際の旅費精算も担当しています。JNTOは公的機関であり、主な財源は税金となります。その責任を強く感じるとともに、管理部門を司る者として日々仕事に真摯に取り組んでいます。また、私は法学部出身のため、契約に係る法やルールなどへの見識があるため、学生時代に学んだことが活かされていると感じています。

    常に法律や規程に則して業務を進める必要があります。その上で、一つひとつの案件を見極め、適正かつ迅速に進めることに難しさを感じています。また、ルールがある一方で、手続きを簡素化することも大切であると感じています。例えば、ペーパーレスを促進するためにクラウド上で手続きをできるようにすることなどです。そうすることでスムーズに業務が遂行されることに繋がります。過去に会員サービスグループに所属していた頃、請求書の電子送付ができないかという課題がありました。電子送付を実現させるために、法律やJNTOの規程など自分でいろいろと調べ、管理職に提案をしたのです。すると、JNTO内で規程改正が行われ、電子送付ができるようになりました。JNTOでは年次や役職問わず、新しいことを提案して起用されることがありますし、...

    財務グループでは、私たちから事業者や各部署の方々へ「お願い」をする場面が多くあります。JNTOに入構し仕事を覚えることに必死になっていた頃、ある上司にいわれた言葉が印象に残っています。「物事を動かすときは、ただ依頼するのではなく、依頼された人がその後、物事を進めやすくなるように相手の目線に立ち、自らが考えて依頼することが大切だよ」と。手続きは複雑なことも多く、形式的になりがちです。しかし、この言葉から、常に相手に対して思いやりを持ち、その人の立場になって考えるという、仕事をする上での大切な姿勢を学びました。同時に、大切なことを教えてくれる上司や先輩の存在に感謝しています。ここは相手のことを思いやる気持ちに溢れた人ばかりです。仕事以外でも出勤前に駅前のテニスコートに集まり、一緒にテニスを楽しむ...

    財務グループにおいて運用面での課題を見つけ、業務の効率化に貢献したいと考えています。具体的には、部署内の情報を分かりやすく各部署に伝えられるようなドキュメントや業務マニュアルの作成などです。また、ゆくゆくは海外駐在に挑戦したいです。海外事務所は少数精鋭で事務所をまわしているため、一人ひとりの裁量が大きくなります。そのため、今のうちに必要な知識や経験を蓄えて、来るべきときに困らないように努力を重ねていきたいです。そして、さらに先の構想として、海外事務所での経験を活かし、民間企業や自治体など、日本の地域に根ざした受入環境の整備に貢献したいと考えています。日本により多くの訪日外国人旅行者を迎え、満足していただける環境を整えるためには、一方的に国がプロモーションを行うだけでは成り立たず、そこで暮らす...

  3. ⽇本⼈旅⾏者の国別訪問者数については、各国の受⼊国統計やUNWTOの統計から情報⼊⼿可能な範囲で転記しJNTOでまとめています。 各国が公表した⽇本⼈来訪者数(受⼊国統計)に基づく数字となっていますが、国によっては過去年の数字が変更されることがありますのでご了承ください。 また、本表に掲載のない情報については各国の政府機関等にお問い合わせください。 各国・地域別 日本人訪問者数〔日本から各国・地域への到着者数〕(2017年~2021年) (PDF)

  4. 現在の仕事内容. 2015年の入構時は海外プロモーション部において過去に駐在経験のある韓国と台湾市場を担当したのち、2016年から2020年まで4年余りニューヨーク事務所に勤務しました。 帰任後、現在の所属である本部の地域連携部地域プロモーション連携室にて勤務しています。 同室はJNTOと地域との連携に向け、主に自治体とDMOに対し、コンサルティングや研修会を通した地域のインバウンドの促進、JNTOのオウンドメディアを活用した地域の情報の発信などの業務を実施しており、全体の業務を統括する形で、前職及び海外事務所の経験を活かして業務に取り組んでいます。

  5. 大学の経済学部で学んでいたとき、統計学の授業でJNTOが発表している統計をレポートで取り上げました。 それが私とJNTOの出会いです。 そこで、「訪日外客統計」や訪日外国人旅行者の動向を知り、インバウンドの将来性を強く感じました。 その後、2年生のときに出場したプレゼン大会の課題が「あなたがJNTOの職員ならどんなプロモーションするか」というものでその際に、あらためてJNTOのデータや調査結果を調べる中で、市場によって訪日旅行に求めることや旅行スタイルが異なることを知り、面白いと感じました。 また、オーストラリアへ留学した際、海外の方々が日本に寄せる関心や興味の高さを感じました。

  6. 2024年1月25日 · 調査概要. 対象市場: 韓国、中国、台湾、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、豪州、米国、カナダ、メキシコ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、北欧地域(スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランド)、中東地域(GCC6カ国(サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーン、オマーン、カタール、クウェート)、トルコ、イスラエル) 調査対象:2017年~2023年調査時点*1における飛行機を利用した レジャー目的の国外旅行経験者 *2. 調査方法:オンラインでのアンケート調査(一部の国・地域を除く) 調査期間:2023年1~3月. *1 メキシコおよび中東地域においては、2015年~2023年調査時点。

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