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搜尋結果

  1. 大学卒業後、外資系ホテルで海外のお客様を誘致するインターナショナルセールス部門で勤務していました。国内外の旅行会社や企業へアプローチし、海外からの個人旅行の宿泊契約や団体旅行のお客様の受け入れを主に担当していました。海外出張の際にJNTO職員とやりとりする機会も多く ...

  2. JNTOでは、外国人旅行者の訪日促進に必要な様々な業務に、若手や中堅職員が中心となって取り組んでいます。 活躍の舞台は日本国内に留まらず世界中に広がっており、いずれの業務もJNTOならではのやりがい・達成感があります。 こちらではJNTOで活躍する若手~中堅職員の姿をご紹介します。 先輩職員一覧. 海外勤務. 山本 佳 クアラルンプール事務所. 国内勤務. 新枝 樹理 MICEプロモーション部. 市場戦略グループ. 国内勤務. 平井 資朗 総務部. 財務グループ. アーカイブ. ※所属部署、事業内容は記事作成時の情報となります. 海外勤務. 永井 初芽 シンガポール事務所. 所長. 国内勤務. 小松原 早貴 企画総室. デジタルマーケティングセンター. 国内勤務. 藤瀬 彩水 企画総室.

  3. インバウンドは日本の発展の起爆剤となれる。. あなたがこれまで取り組んできたこと。. インバウンドとかけ合わせれば、きっとそれは未来を変える力になる。. あなたの描く日本を、未来の日本にしよう。. 日本の魅力を、日本のチカラに変えて。. 私たち ...

    • 入社動機
    • 現在の仕事内容
    • 仕事の面白さと難しさ
    • 特に印象に残っていることや思い出深い仕事
    • これからの目標

    大学の経済学部で学んでいたとき、統計学の授業でJNTOが発表している統計をレポートで取り上げました。それが私とJNTOの出会いです。そこで、「訪日外客統計」や訪日外国人旅行者の動向を知り、インバウンドの将来性を強く感じました。その後、2年生のときに出場したプレゼン大会の課題が「あなたがJNTOの職員ならどんなプロモーションするか」というものでその際に、あらためてJNTOのデータや調査結果を調べる中で、市場によって訪日旅行に求めることや旅行スタイルが異なることを知り、面白いと感じました。また、オーストラリアへ留学した際、海外の方々が日本に寄せる関心や興味の高さを感じました。彼らに日本の印象を聞くと、日本から遠い国の学生は自動車や製品など技術面でのイメージが強く、日本から近い国の学生は日本の観光...

    入構後は調査・マーケティング統括グループに配属になり、まさに私が学生時代にJNTOを知るきっかけとなった統計データの作成に携わりました。毎月の訪日外国人数が、テレビのニュースなどで取り上げられることも多く、自分の仕事が注目されていることを誇らしく感じました。2021年より現在のデジタルマーケティングセンターに配属になり、JNTOのホームページやSNSの運用と海外事務所のデジタルマーケティング施策へのアドバイスを行っています。SNS投稿については「いいね!」やシェアなどの投稿のリアクション数、ウェブサイトについては流入経路などのデータからコンテンツの改善を図るなど、調査・マーケティング統括グループで培ったデータ分析スキルが役に立っていると感じることが多くあります。現在は、東アジアの担当として各...

    調査もデジタルマーケティングも日々トレンドや手法が進化していくため、情報をキャッチアップし学び続ける力が求められます。もともと調査や統計に興味があり入構したため、仕事を通じてより一層その面白さに気づき、専門的な知識を高められることはやりがいになっています。一方で、時間をかければ成果が出る研究や調査もありますが、ビジネスのため、スピード感も大切です。同時に関連する事務作業や複数の事業に携わるため、質にもこだわりながらスピード感を持って複数のタスクに取り組む必要があることが難しいと感じる点です。また、JNTOは若手にも活躍の機会が多くあり、私も1年目にJNTO統計サイトの立ち上げを経験したこともあります。マルチタスクに慣れるまでは大変ですが、若手のうちから自分の意見を持って仕事に取り組める場面が...

    3年目の頃、自主調査として訪日外客数や各観光統計を基に市場動向を分析したレポートを作成したところ、上司の推薦もあり、理事長や理事、部長が参加する会議で発表をする機会を頂きました。社会の動きとしてもデータ活用の重要性が高まる中、JNTOにおいてもデータ分析は需要が高く、これをきっかけに、会議や全職員向けの勉強会でデータ分析の結果を発表する機会も多くなりました。「データ分析なら小松原さんに聞いてみよう」と言ってくださる方や作成したレポートにコメントや質問をくださる方も多く、有用な情報を提供できていることを嬉しく思います。また、挑戦したいと思ったときに上司がいつも協力してくれ、味方でいてくれることがとてもありがたいと感じています。

    調査とデジタルマーケティングの専門家になりたいと考えています。JNTOはインバウンドの専門機関のため、自治体や各事業者の方から求められるレベルも高く、その期待にきちんと応えるためにも、より高い専門性を身に付けたいと思います。現在は社会人大学院にも通い、都市工学を学んでいます。今後はその成果も仕事で活かした調査研究にも挑戦してみたいです。また、習得した知識を後輩やチームメンバーにも伝え、JNTOの専門性をさらに高められるような人材になっていきたいと思っています。

  4. 現在の仕事は大きく分けて2つあります。 一つは、JNTOが行う主に訪日プロモーション事業に関連する契約業務です。 プロモーションは、あらかじめ年間スケジュールを組み立て遂行されます。 その際、企画制作会社や旅行会社などの事業者と事業連携を行いますが、私たちはその事業を委託する際の仕様や詳細内容の確認、契約締結等の業務を行っています。 また、旅費担当として、JNTOの職員が国内外へ出張や赴任する際の旅費精算も担当しています。 JNTOは公的機関であり、主な財源は税金となります。 その責任を強く感じるとともに、管理部門を司る者として日々仕事に真摯に取り組んでいます。 また、私は法学部出身のため、契約に係る法やルールなどへの見識があるため、学生時代に学んだことが活かされていると感じています。

  5. 訪日外国人旅行者の体験型観光などに対する興味関心の高まりを受け、JNTOでは、外国人旅行者が参加可能な体験型アクティビティや受入体制が整った特徴ある観光施設などの観光コンテンツを全国の自治体・DMO等から広く募集し、発信する取り組みを行っている。 現在、欧米豪・アジアの10市場向けに、各市場のニーズに合った観光コンテンツを選定し、「Experiences in Japan」というタイトルでJNTOウェブサイトにて10言語で掲載。 また、「Tradition」「Outdoors」「Cuisine」「Cities」「Nature」「Art」「Relaxation」に分類し、情報発信している。 また、特に各市場に訴求するコンテンツを100件抽出し、市場ごとのデジタルパンフレットを作成。

  6. シンガポール事務所 所長. 2006年度入構(キャリア採用) インバウンドのプロフェッショナルとして、 多様化するニーズにマッチする. 新たな日本の魅力発信を手がける。 担当業務. シンガポール市場における訪日プロモーション(オンラインキャンペーン・イベント等) 調査事業や定期的な関係者ヒアリング等による市場動向把握. 在星関係者とのネットワーク構築. インバウンド関係者によるシンガポール向け事業サポート(コンサルティング・集客等) 事務所運営業務全般(会計・労務・総務等) 入社動機. 前職で旅行会社に勤めていた頃、法人団体の営業担当でした。 そこで外国人学生に対する奨学金支援を行う団体様の担当になり、関連イベントの実施に携わりました。