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  1. 台湾の教育旅行関係者と交流できる貴重な機会となりますので、ぜひお申込みください。 ※去る4月3日に発生した台湾東部の花蓮県沖で発生した地震による延期・中止の予定は現時点ではありませんが、 今後の状況によっては変更の可能性もございますので、予めご承知おきください。 1 個別相談会(2023 年) 2 意見交換会(2023 年) 1 台湾教育関係者との個別相談会2. 日時・場所:6 月17日(月)台北市 シェラトングランド台北ホテル 6 月18日(火)高雄市 高雄展覧館 対 象:台湾側 高等学校関係者、教育旅行関係者(教育部・国際教育交流連盟)、旅行会社 各都市約100名 日本側 地方自治体関係者等 . 各都市約50団体 ※参加人数は1団体通訳を除き2名までを上限といたします。

  2. 2022年12月23日 · 本記事では、シンポジウムの内容をダイジェストとしてまとめています。 目次. 訪日旅行者に寄り添い旅をもっと楽しくする観光案内所 地域の顔として、ファンを増やすことに貢献 【パネリスト・コメント】ネット上では得られない“人とのつながり” を. 『JNTO 認定外国人観光案内所シンポジウム ~訪日インバウンドにおける観光案内所の役割とは? ~』は、2022年11月10日に観光関係者、自治体、観光学部の学生など、どなたでも視聴可能な形でオンラインにて開催。 400名以上の方に視聴いただきました。

  3. 2022年2月3日 · 2022年2月3日. JNTOおすすめ SDGs サステナブル 四国 地域へのインタビュー 自治体・DMO. 持続可能なまちづくり「ゼロ・ウェイスト」が人を呼び、観光地としての魅力に. 徳島県の山間部にある上勝町は、人口1500人に満たない町ながら、まちづくりの先進性で国内外から注目を集めています。 SDGsが世界的に提唱されるなか、上勝町は「ゼロ・ウェイスト(ごみをゼロにする活動)」を中心としたまちづくりを推進。 それが観光地としての魅力にもつながり、欧米圏で人気の旅行ガイドブック『ロンリープラネット』にも上勝町が紹介されました。 2020年には「ゼロ・ウェイストアクションホテル」も誕生し、ますます注目度が高まる上勝町。

    • ムスリムの訪日旅行者誘客スタートのきっかけは、ムスリム市場への期待と近隣市町での取組
    • 岡山独自の基準で「ムスリムに優しい店」をアピール
    • 岡山在住ムスリムのネットワークを活用し、「生の声」を届ける

    ―はじめに、岡山市が「ムスリムの訪日旅行者を呼び込む戦略」をスタートさせたきっかけについて教えてください。

    2013年に東南アジア5か国(タイ、マレーシア、ベトナム、フィリピン、インドネシア)の訪日ビザが緩和されたことで、東南アジアからの訪日客増加に期待が高まっていました。また、今後ムスリム人口が増加していくという予測もあり、将来的にムスリムが大きな市場となるのではと考えました。 当時、国内の他地域では、まだ本格的にムスリムの誘客に取り組んでいる自治体はあまりなかったため、岡山市がその先駆けになろうと可能性を探っていたところ、岡山市の近隣2市町で、誘客の足がかりとなりそうな取組がいくつか見つかったのです。 真庭市にある湯原温泉の宿泊施設では、ムスリムの方が従業員として働いていたこともあり、当時からムスリムフレンドリーなサービスを提供していました。また、吉備中央町では2016年に日本初のハラール認証のパン製造工場が稼働を開始しました。こうした背景をきっかけに、2016年、真庭市・吉備中央町とともに、東南アジアのムスリムの方々をメインターゲットとした観光客誘致の取組をスタートさせたのです。

    ―具体的には、どのような取組を行ってこられたのでしょうか?

    2016年8月に、岡山市が事務局となり、2市1町の行政・観光団体・旅行・金融・運輸・宿泊・飲食といった企業等の官民連携で「岡山型ヘルスツーリズム連携協議会」を設立しました。事業の内容は大きく分けて2つあります。ムスリムの「受入体制の整備」と「誘客プロモーション」です。 受入体制の整備では、岡山独自の認定制度「ピーチマーク制度」を制定しました。これは、ムスリムの方々が安心して店や商品を選択できるよう、例えば飲食店なら「ノンポークメニューがある」、宿泊施設なら「お祈りマット、キブラコンパス(ムスリムが使用する携帯方位磁針の一種)が利用できる」、お土産などの食品製造業なら「原材料の英語表記がある」などの基準を満たした店や商品に「ピーチマーク」を付与するものです。2021年度には、ピーチマークⅡで「ハラール認証肉」を追加するなど認証基準の見直しも含め、さらにわかりやすい内容とするために改正を行っています。 また、ムスリムの方々への対応マニュアル冊子『おかやまムスリムおもてなしハンドブック』も作成しました。これはイスラム教の戒律に基づいて、豚肉やアルコールの摂取を禁じているといった基本的知...

    ―ムスリムの方々を迎える際に、一般には「ハラール認証の取得」という方策を聞きますが、独自基準の「ピーチマーク」を考案された理由を教えてください。

    ムスリムの方々にとっては、やはりハラール認証があることが絶対的な安心につながるのだと思います。ただ、一般にハラール認証を取得するためには、認証機関が定めた基準にしたがって豚由来の成分やアルコールを避ける対策など多くの条件を満たす必要があります。さらに、認証取得費用は安くありませんが、そのコストに見合う集客ができなければ意味がありません。こうした高いハードルがあると、宿泊施設や飲食店からの協力が得にくくなってしまうのです。 そこで岡山市では、ハラール認証とは別の独自制度として、より導入しやすい「ピーチマークⅠ」と、よりムスリムフレンドリーな「ピーチマークⅡ」の2段階の認証レベルを定め、多くの宿泊施設や飲食店に協力していただける仕組みをつくりました。もともと豚を一切使わないメニューを持つ店なら、新たにムスリム対応をしなくてもメニューの英語表記を行えば、「ピーチマークⅠ」の基準を満たすことが可能です。まずは試行的に「ピーチマークⅠ」を導入して、集客効果などの手ごたえが得られたら「ピーチマークⅡ」に移行していただく......そのように使っていただければと思っています。 どのレベルのお店...

    ―飲食店などに「ピーチマーク取得」を案内する際、お店の反応はいかがでしたか?

    最初に案内する際には、『おかやまムスリムおもてなしハンドブック』を持参して説明をします。このハンドブックは、イスラム教を難しいものと感じさせないこと、ムスリムの多様なニーズを理解してもらうこと、受入側としてどのような対応をすると良いか理解してもらうことに重点を置いて制作しました。ハラールやピーチマーク基準の説明も含んでいます。 お話させていただいたときの反応は店主やオーナーによってさまざまです。ごくわずかですが、イスラム教徒と聞いただけで難色を示される方もいらっしゃいました。その多くは「よくわからない」「アルバイトも含め、すべてのスタッフに適切な対応を徹底できるかどうか不安」とか、「誤った対応をしてしまった場合、責任がとれない」などの反応です。 その一方で、事前にピーチマークの話をどこからか聞いた人には反応が良く、事務局に「参加したい」と連絡がくることもあります。ネガティブな反応については、制度が定着し、「ピーチマーク取得によって客数が増えた」というようなポジティブなクチコミが増えることによって、徐々に解消していくものと期待しています。

    ―ピーチマーク取得店舗からは、導入効果についてどんな反応が返ってきていますか?

    コロナ禍もあって、観光客の来店数はつかめていないのですが、最近では岡山在住のムスリムの方々の来店が増えているようです。実際、お店からは「週に150人ぐらいの来店がある」「定期的に予約が入っている」などの情報が入っています。 そこで私たちも、モスクを訪ねて地元ムスリムにピーチマーク制度についての情報提供を行っています。地元で生活するムスリムたちがピーチマーク認証店を利用し、SNSで母国にいる家族や友人たちに「こんなおいしい店があったよ」「こんなに楽しいスポットがあるよ」「私たちも安心して食べられるよ」などと発信してくれれば、「ぜひ岡山に行ってみたい」という人たちが増えると期待しています。家族や友達のような近しい人からの情報は信頼度が高いですからね。 私たちも、SNSを通じて情報発信を行っていますが、自分たちのマスの情報発信だけでなく、地元ムスリムからの「深い情報」が母国に伝わることで、岡山への誘客につなげたいと思っています。

    ―誘客プロモーションについて、今後はどんな展開を考えておられますか?

    今後は「岡山在住ムスリムの方々と連携した情報発信」に力を入れていきたいと思っています。具体的には、インドネシアやマレーシアの留学生たちを中心としたコミュニティと密な関係を築き、イベントなどに参加してもらうことで、彼らからのSNS発信をさらに充実させていきます。 今年の9月に、約3年ぶりにマレーシアを訪れたのですが、現地の旅行会社の方からは「早く日本に行きたい」「11月にプライベートで日本に行くので、岡山を案内してほしい」などの声を数多く聞くことができました。コロナ禍を経ても、日本に行きたいというニーズは弱まるどころかますます強くなっていると感じています。さらにプロモーションに注力して、岡山を訪問するムスリム旅行者を増やしていきたいですね。

    ―「ムスリムフレンドリーな岡山づくり」をさらに進めるための、今後の取組について教えてください。

    コロナの中でもある程度受入体制は整えて準備はできたので、今後はさらに、ムスリムの方々に「ぜひ訪れたい」と思っていただける飲食店やスポットを増やしていきたいと思っています。ピーチマークの立ち上げ当初には、「1店舗でも協力店を増やしたい」「さまざまな業種をバランスよくピックアップしたい」という思いが強かったため、ピーチマーク所得店舗は必ずしもムスリムの方々が好むラインナップになっていない面もありました。今はある程度数が集まってきたので、今後は、「日本に来たからには食べたい」といった訪日観光客目線で、例えばラーメン店など、よりムスリムの方々に人気の店を追加して行くつもりです。 また将来的には、ムスリム圏からの訪日旅行者の誘客をターゲットとする近隣の地域と協力して、広域の「ムスリムフレンドリーツアー」のような商品ができたらいいなと考えています。例えば関西空港を起点として、近畿・中国・四国のような広域エリアでムスリムフレンドリーなスポットを巡るようなツアーができれば、ムスリム観光客にとってさらに魅力が高まり、誘客のチャンスが広がります。私たちと同じ思いを抱いている自治体の情報を、JNTOを...

    ―最後に、ムスリム対応や、ムスリムの訪日旅行者の誘客に興味を抱いている全国の自治体、DMOの担当者に向けて、メッセージをお願いします。

    岡山市からアドバイスできるとすれば「できることから始めましょう」ということです。最初から「異文化のお客様をもてなす」と考えるとハードルが高く感じられますが、日本各地には、例えば「地域の伝統的な食文化が、すでにムスリムフレンドリーである」というような例も数多くあるのではないでしょうか。この地域には何があるのか、それを活用して何ができるのかを考える......その第一歩が重要なのだと思います。 日本の各地でムスリムフレンドリーな取組が広まり、「日本はムスリムフレンドリーな国」という認識が広まっていけば、ムスリム観光客は安心して日本を訪れることができます。日本にムスリム観光客を呼び込むために、日本各地で取組が増えていくことを期待しています。ぜひ一緒にがんばりましょう。 岡山市 プロモーション・MICE推進課 楢原申士 2001年4月に岡山市役所へ入庁。以後、農林水産、住宅、教育分野などの業務へ携わり、2019年4月より現在の職場へ配属・ムスリムツーリズム担当となる。教育委員会での経験を活かし、東南アジアからの教育旅行誘致を推進している。 JNTOでも、東南アジア市場のムスリム旅行者に向...

  4. ⽇本⼈旅⾏者の国別訪問者数については、各国の受⼊国統計やUNWTOの統計から情報⼊⼿可能な範囲で転記しJNTOでまとめています。 各国が公表した⽇本⼈来訪者数(受⼊国統計)に基づく数字となっていますが、国によっては過去年の数字が変更されることがありますのでご了承ください。 また、本表に掲載のない情報については各国の政府機関等にお問い合わせください。 各国・地域別 日本人訪問者数〔日本から各国・地域への到着者数〕(2017年~2021年) (PDF)

  5. 独立行政法人 国際観光振興機構 〒160 -0004 東京都新宿区四谷164 URL: https://www.jnto.go.jp また 2020年10月9日 米国旅行雑誌の「世界で最も魅力的な大都市ランキング」で 京都、東京が5年連続トップ10入り! 米国の大手旅行雑誌「Condé Nast Traveler(コンデ ...

  6. 2024 年4 月12日. シンガポール夏季旅行博(NATAS Holidays 2024)への 共同出展者募集(締切:4/26) 2023 年のシンガポール人訪日旅行者数は過去最多の約59 万人となり(2019 年比20.1%増)、好調に増加を続けていま. す。 シンガポールの旅行業協会(NATAS )が主催する旅行博は年2 回開催され、その中でも例年8 月に開催されるNATAS. Holidays は、シンガポール市場の旅行ピーク期(11-12 月)を狙ったシンガポールで最大級の旅行博です。 昨年のNATAS. Holidays 2023 では10万人を超える来場者数が報告されており、一般消費者向けへの訪日旅行促進機会の1つとなりま. す。

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