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1. 第7 回脱炭素WGでいただいたご意見. 2. 資料3. 第8 回脱炭素WG資料. 総務局持続可能性部. 2018 年1 月25日. 本日の内容. 1.これまでの議論の振り返りと今後の進め方2.東京大会のカーボンフットプリント(CFP)3.カーボンマネジメント4.気候変動分野の大目標及び全体的方向性. 1-1.これまでの議論の振り返り.
第8回脱炭素WGでいただいたご意見 2 分野 ご意見概要 気候変動 の目標及 び方向性 Post Zero CarbonあるいはBeyond Zero Carbonというのは行きすぎである。やはりゼロにすることをま ず第一にもっていくべきである 全体的な方向性は、資源管理などと合わせて、具体化した方がよい
第9回脱炭素WGでいただいたご意見 2 分野 ご意見概要 気候変動分野 の具体的施策 目標11の「電力のグリーン化率100％」については再エネ電力100％という言い方で良いので はないか。またFIT電力も非化石証書の再エネも、大会で使用していいのではないか
第10回資源管理WGでいただいたご意見(1/6) 1 分野 ご指摘事項概要 資源管理の 方向性 UNEPのレポートによると、資源効率という言葉には、技術的な効率、資源生産性のように分 子に価値を入れるもの、分母にライフサイクルの環境負荷をとり環境影響の最少化をはかるも
臼井 万寿雄 東京都オリンピック・パラリンピック準備局 大会施設部 施設調整担当課長 三浦 亜希子 東京都環境局地球環境エネルギー部 総量削減課長 （敬称略） 【オブザーバー】 勝野 美江 内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技
臼井 万寿雄 東京都オリンピック・パラリンピック準備局 大会施設部施設調整担当課長 臼井 万寿雄 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 企画財務局共同実施事業管理部長 兼 企画財務局財務調整担当部長 田中 慎一
2 1. 資源管理における目標設定のフレーム 持続可能性に配慮した運営計画第二版資源管理における目標設定のフレームとして、以下の整理が必要か(SDGsのフレームを準用) i. ゴール 資源管理における全体的な戦略の方向性
