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2024年5月29日 · 虹彩が赤く、頭上と背が藍色のように見え、体下面が白く、顔、頚が白色で、ゴイサギ第二回夏羽と思われました。 さて、お目当てのササゴイは、巣のあるエリアの高い木の枝に止まっていた後、餌を探しに池の工作物に移動したり、杭にとまり喉を膨らませてゴ…
2024年5月23日 · (写真)2024年5月23日撮影(4枚目、5枚目のツミが翼を広げた2枚は昨年5月撮影) お気に入りの記事を「いいね！ 」で応援しよう
2024年5月10日 · おはようツミ、2024年観察記（4) テーマ： 野鳥好きっ♪ (15834) カテゴリ： 猛禽ツミの暮らす林から. ツミが造巣している林を訪ねました。. 到着直後、雄の鳴き声がしたとおもったら雌が登場しペアリングを目撃しました。. その後、雄は林の外に渡去、雌は ...
3 天前 · いつも応援ありがとうございます。. 🙇♂️あなたの クリック が 励みになります。. 🙏 👈 クリック 👉 05/05 高梁SA で軽い休憩を して ここから、流れ解散 濱田くん・佐藤さん お別れ から 何時もの Harley-Davidson 倉敷 に もんげぇ岡山の皆さん・山本さん ...
2024年5月21日 · 中世以前から稲作地帯として発展してきた町に隣接する河川沿いにサギのコロニーが作られ、毎年営巣・産卵・子育てが繰り広げられています。 今シーズンは、ゴイサギ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギがコロニーで羽を休めていました。 まだペアになって間もない様子で全体の個体数も100羽以下で、平年の400羽前後と比べると少なめです。 ただし、昨シーズンまではゴイサギも一緒のコロニーで過ごしていまし…
2024年5月12日 · 昨日に引き続き南南西の強風が吹き抜ける一日となりました。 先週まで巣作りをしていた場所が雌には気に入らなかったようで場所を変更した模様です。 このためか雄が小鳥を捕獲して帰還してククッと鳴き声を出して雌に餌を持ってきたよと読んでも雌は登場せず。 なんだ君はいないのかと雄が地団駄を踏むような仕草をした後、わしわしと食べ始めました。 午後、所用で同地を通過した際に雌がムクドリを捕獲し足にぶらさげて林に帰還する姿を目撃。 (写真)2024年5月12日撮影. お気に入りの記事を「いいね！ 」で応援しよう. いいね！ 527. シェアする. 最終更新日 2024.05.12 18:38:35. コメント (0) | コメントを書く. [猛禽ツミの暮らす林から] カテゴリの最新記事.
2024年5月17日 · 茨城県稲敷市浮島にコジュリン、オオセッカ、シギ・チドリを探索しに出かけました。. 湿原のあちこちでオオヨシキリ行々子と鳴き声をあげテリトリー争い、オオセッカもジュクジュクと鳴き声を出して垂直に舞い上がる姿を複数見かけました ...
