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2017年11月30日 · 2017年11月30日. 東京メトロ（本社：東京都台東区 社長：山村 明義）は、 地下鉄開通90周年感謝祭「TOKYO METRO 90 Days FES!」のスペシャル企画として、2018年1月15日（月）に地下鉄開通90周年記念シンポジウムを開催し、300名様をご招待いたします。 本シンポジウムでは、90年間の地下鉄開通の歴史や発展を振り返りつつ、地下鉄が日本そして海外において、交通・都市の未来を開いていくことへの展望について考えます。 家田仁氏（政策研究大学院大学教授、東京大学名誉教授）による講演に加え、『「地下から」未来を見出す』をテーマにしたパネルディスカッションを行います。 参加をご希望の方は特設サイトよりお申し込みください。 皆様のたくさんのお申込みをお待ちしております。
1 背景. 当社における鉄道設備の保守はTBM(Time Based Maintenance)と呼ばれる定期的に検査を行う時間基準保全を基本としてきました。 近年、著しい進歩を遂げているセンシング技術※ やIOTを鉄道設備の保守管理に活用し、これまでのTBM 基本とした保全体系に、CBM(Condition Based Maintenance)と呼ばれる状態基準保全の概念を加え、異常の早期発見などにつなげることにより、鉄道運行の安全・安定性の向上、生産性向上・コスト削減及び鉄道運営システムの強化を目指してまいります。 ※センシング技術:センサーなどを使用してさまざまな情報を計測・数値化する技術の総称. 2 CBM技術開発の概要.
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政策研究大学院大学教授、東京大学名誉教授 1978年 東京大学工学部土木工学科卒業、日本国有鉄道入社。東京大学工学部助 手、同助教授を経て、1995年 東京大学大学院工学系研究科教授。2014年 政策 研究大学院大学を兼務（2016年専任となる）。
2017年10月31日 · 2017年10月31日. 東京メトロ（本社：東京都台東区 社長：山村 明義）は、 2017年10月23日（月）に一般社団法人データサイエンティスト協会主催の「データサイエンスアワード2017」において、学校法人産業能率大学総合研究所と共同で発表した「データ ...
2020年6月2日 · 東京が都市として大きく変わりつつあった時代に、どのような背景や過程で開業まで至ったのでしょうか。. 今回は、そんな日比谷線の歩みをご紹介させていただきます。. 詳細は別添ファイルをご参照ください。. 「日比谷線の歩み」編.pdf (PDF：1 MB ...
背景色にはコーポレートカラーである「ブライトブルー」を採用。 活き活きとした元気なイメージで、東京メトログループの理念「東京を走らせる力」を表現しています。
2020年6月2日 · 2020年6月2日. UR都市機構（本社：横浜市中区／理事長：中島 正弘）と東京メトロ（本社：東京都台東区／代表取締役社長：山村 明義）は、2016年2月から整備を進めてきた東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」を、2020年6月6日（土）に開業します。 「虎ノ門ヒルズ駅」は、日比谷線霞ケ関～神谷町駅間、国道1号と環状第2号線の交差点付近に位置し、1964年に日比谷線が全線開業して以来、56年ぶりに新たな駅として誕生するものです。 その整備にあたっては、「交通結節機能」の強化を周辺まちづくりと連携して進める必要があるため、駅整備と周辺まちづくりを一体的に進めるための事業調整を担うUR都市機構が事業主体となり、東京メトロが設計・工事受託者となって、両者の協力体制により整備を実施してまいりました。
