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過去2年間は、コロナの影響で記録会は開催されませんでしたので、釜石・大槌地区の選手達が一堂に会しての記録会は、3年ぶりとなります。 コロナ感染拡大防止のため保護者の方々の参観は叶わず、残念な思いをされたことと思いますが、参加した5・6年生 は、選手も応援団も、練習の成果を存分に発揮し、素晴らしい結果を残しました。 何よりも、その生き生きとした姿が印象に残った大会となりました。 以下に、入賞した子ども達を紹介します。 2学期に入り、ふるさと科の学習が本格的に 始まっています。 3年生は、8月23日に『 海探検』、9月13 日には『山探検』を行いました。 キラキラ輝く海、緑が美しい山々、子ども達は大自然を満喫し大感激していました。 大槌町の海そして山は、まさに郷土が誇る宝物です。
令和2 年度の卒業式が13日に厳かに行われ,9 年生65名がこの大槌学園を巣立っていきました。新型コロナウイルス感染予防として,ご来賓の方々の出席は教育委員さん1名のみとし,卒業生と保護者,職員,在校生代表1名で執り行いました。
イトヨはトゲウオ科魚類の一種で、日本を含む北半球の沿岸域を中心に広く分布している北方系の魚です。 本町には源水川のような絶滅危惧種である淡水型イトヨの県内唯一の生息地に加え、小鎚川水系のように二ホンイトヨが海から遡上する希有な同所的生息地があります。 大槌学園5学年の「ふるさと科」授業では、講師でお迎えした岐阜協立大学の森誠一教授から、イトヨの生態や生物多様性について学びました。 さらに、震災後出現した池で淡水型イトヨと海から遡上したイトヨが交雑して産まれた「ハイブリッドイトヨ」が生息する、町郷土財活用湧水エリアを訪れ、本物のイトヨや絶滅危惧植物であるミズアオイなどを観察し、多くの質問も挙げながら、体験を通して郷土の自然についての学びを深めました。 「わたしの主張」を堂々と発表.
秒間で何を伝えるか、生徒たちは頭 大槌学園の上野蓮華さんは「大槌 立候補した思いを語りました。 に触れてみたいと思った」と鹿役にれからもっと加工品や工芸品、自然んだので、ぜひPRしたかった。
新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い中止になった大槌町健康まつりで表彰する予定だった虫歯ゼロの年長児、2年生、4年生、6年生を紹介します。
令和5年7月に牛舎見学を行った『けやき体験学習』の第2弾が、12月5日(火)にNPO法人吉里吉里国で行われました。今回の目玉は「ピザづくり」ということで、青空の下おいしいピザが完成するように、それぞれトッピングに工夫する様子が見られました。当日は教育長も参加し、窯の火加減を担当 ...
この訓練に先立ち、9月末昼休み時間に地震・大津波警報発令を想定した訓練を行いましたが、放送をしっかり聞くことと、身を守る行動をとることに大きな課題が残りました。何よりも訓練に対する真剣さが足りないと感じました。この点については多くの児童生徒が同じように反省してい ...
