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条例、規則の公布手続きの不備に関する大槌町職員の不祥事に係る第三者委員会の議事録について. 2023年6月19日. 条例、規則の公布手続きの不備に関する大槌町職員の不祥事に係る第三者委員会の議事録を公開します。. 回数. 開催日時. 会場. 議事録. 第1回 ...
2022年9月22日 · 条例、規則の公布手続きの不備に関する第三者委員会の開催について 2022年9月22日 令和2年4月から令和3年9月までの1年半にわたり、議決後の条例46件及び決裁後の規則36件の公布手続きに不備があったことについて、大槌町職員の不祥事に係る第三者委員会設置条例（令和4年大槌町条例第13号）第 ...
本来、議決された条例、決裁した規則は、適切な公布手続きによって法的効力が生じるものですが、不備問題のあった条例、規則においては、法的効力が生じていないまま行政運営を行っている状況です。 このことについて、昨年9月24日に第三者委員会を設置し、3つの事項について諮問しました。 (1) 不備問題が発生した原因の究明について (2) 上記に係る再発防止策について (3) 不備問題に関する町民への利益・不利益の判断分析等について. た。 これまでの経過と答申の要旨をお知らせします。 係る第三者委員会による答申の手交式が行われましよび消防計画未作成に関する大槌町職員の不祥事に6月. 19日(月)、条例、規則の公布手続きの不備お. 2 第三者委員会の設置と運営.
第1 答申内容の要旨 1 原因究明の結果 (1)担当職員の業務処理が不適切であったこと (2)上司による管理監督が機能しておらず組織としての体制に問題があったこと (3)人員体制に不備があること 2 当委員会において検討した再発防止策 (1) 職員に対する研修・教育の強化 (2)管理監督体制の再構築など組織体制の再整備 (3)人員体制を改めること 3 不備問題に関する町民への利益・不利益の判断分析等について (1) 不備のあった条例、 規則の内容は、町民に大きな不利益を与えるものとまではいえない。 (2) それゆえ、 不備のあった条例、 規則については、当初の施行予定日に遡及して施行させることにより、 問題を解消することが可能である。
破傷風（T） 破傷風菌は土の中にいる菌が、傷口から体内に入り込むことで感染します。菌が体内で増えると、筋肉のけいれんを起こしたり、治療が遅れると死亡に至ることもある病気です。患者の半数は、本人や周りの人では気が付かない程度の軽い刺し傷が原因と言われております。
2023年5月15日 · 令和5年4月24日に当町の水道事業及び下水道事業で支払処理に使用している会計システムが起動できないという障害が発生したため、当該システムのリース・保守契約をしている事業者にシステムの状態を確認させたところ、翌25日にコンピュータウィルスに感染していたおそれがあることが判明しました。 このことにより、現時点において、個人情報の漏えいのおそれがある状況にあります。 2 原因. 詳細は調査中です。 3 漏えいが発生したおそれがある範囲. （1）漏えいの可能性がある人数. 町内外の個人及び法人の代表者名あわせて566名. （2）漏えいの可能性がある個人情報について. 氏名、住所、電話番号及び口座情報. 4 今後の対応について.
条例第13号. (設置) 第1条 職員による不祥事(大槌町に勤務する一般職に属する職員による法令違反等の不正な行為又は社会的非難を招くような不適切な行為をいう。. 以下同じ。. )の発生の原因を究明し、その再発防止のための具体的な施策及び不祥事への ...
