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今年度8月から学校運営協議会に新たに6名の委員の皆様が加わりました。 改めて全委員の皆様をご紹介いたします。 今回の学校運営協議会では、学校側から【学校評価に関わって、1教育活動アンケートの報告2学習に関わる取組状況(各学力テストの結果等)3生活に関わる取組状況(通学について・学校生活について・いじめ防止について)】そして、【令和4年度の通学手段変更に伴う通学路の設定】について説明しました。 委員の皆様からは、様々なご質問やご意見が出されました。 子どもを育てる全ての基盤は家庭にあるが、SNSに関する指導や登下校の安全、体力向上など、家庭だけでできることではないので、地域みんなで子ども達を見守っていく取組を行っていきたいというご意見がありました。
大槌町立大槌学園 園報No14 令和3 年11月 1日発行. 震災以降続いていた通学支援が見直され、令和4年度から新たに徒歩通学となる3地区(安渡・桜木町・花輪田)の2~5年生が、10月27日(水)通学練習に臨みました。. 入学してからずっとスクールバスの子ども達 ...
今月は創立100周年を迎えた大槌高校より、生徒の学校生活や日々の様子を拡大版でお届けします! 大槌高校「Next Stage」への思い新たに. 創立100周年記念行事. #全校行事. 創立記念式典. 6月29日(土)に大槌高校創立100周年記念式典が挙行されました。 「Next Stage ~誇り高き100年の輝きを未来へ~」のスローガンのもと、これまでに培ってきた大槌高校の伝統を受け継ぎ、次なる100年に向けた魅力ある学校づくりへの思いを新たにしました。 瀬戸和彦校長式辞菅野雅也生徒会長の生徒代表挨拶. 記念講演会. 芸術鑑賞会. 創立記念式典後に記念講演会を開催しました。 「地. 6月25日(火)に記念芸術鑑賞会を行いました。
「ふるさと科」は大槌の教育の軸に位置づけられていると同時に、本校(本学園)の研究の柱として授業改善に取り組み、郷土芸能・キャリア教育・防災教育を通じて、地域に貢献できる人材の育成と未来を逞しく生き抜く力を身につけるために学習を進めています。 また、ICTを活用した授業を各教科においても展開して、探究的な学習や表現力を高める活動をどんどん取り入れています。 最終的に、今年度は『読解力と表現力のランクアップ』を目標にしていきたいと考えています。 6月1 日(水)には9 年生の数学で、同3 日(金)には7年生のふるさと科で研究授業がありました。 雄先生と大下先生の指導はよく工夫され、生徒を主体にした展開はさすがでした。
大槌町役場の防災対策課の方々と数ヶ月前から綿密な打合せを繰り返し、本番を迎えた9年生。 受付や誘導、炊出しなど七つの担当に分かれ様々な事例を想定し臨機応変に対応する力を磨きました。 体験学習では、コミュニケーション力や場面に応じて求められる判断力など様々な能力が試され、机上では得られない学びを深めることができました。 上手く出来ないこともたくさんあったことでしょう。 でも今回の体験は、防災意識を高めるとともに、これからの生徒達のキャリア形成に大きく役立つものと考えます。 この避難所運営体験学習は、2019年から始まり今年で4回目となります。 今年も防災対策課の皆様や地域の皆様のご協力のお陰で実施できました。 ありがとうござました。
大槌町立小中学校に就学すべき者の学校の指定に関する規則. 昭和54年12月11日. 教育委員会規則第2号. 大槌町立小中学校における学校運営協議会に関する規則. 平成27年3月26日. 教育委員会規則第3号. 大槌町立学校施設使用条例. 昭和60年3月30日. 条例第3号.
大槌高校と桜塚高校は、2011年に桜塚高校の生徒が復興支援ボランティアで大槌町を訪れたことをきっかけに「さくら協定」を結び、それ以降継続的な交流を重ねてきました。 ここ数年はコロナ禍の影響でオンラインでの交流が続いていましたが、今回は久しぶりの対面での交流が実現しました。 事前のオンライン交流の様子10月5日(水)の交流会の様子. 事前にオンライ 大槌高校と桜塚高校それぞれが、お互いの地元についての紹介を行いましンでの交流を2回実施し、お互いのた。 大槌高校の生徒からは、「大槌町のいいところ」というお題に対して「地域の人が温かく、やりたいと思ったことを応援してくれるところ」という発自己紹介や学校紹言が出ていました。 桜塚高校は、関西弁の使い方を寸劇で披露し、会場全体介を行いました。
