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本館1F. 5月16日 (木) 〜 5月22日 (水) 入場料：無料. 開館時間：10：00〜17：00. ＊最終日は15：00閉館. ＊最終入場閉館30分前まで. 概要. 水墨画作家15名による作品約90点を展示。 主催. カオス会. ジャンル. 水墨画. 休館情報: 全館休日 本館1F 本館2F ギャラリー. 月別スケジュール一覧. ← 2024 →.
2018年8月17日 (金) 〜 2018年8月28日 (火) 上野の森美術館所蔵作品の中から、幕末から明治、大正を経て昭和時代の前半までの版画作品を展示します。. 大量の複製印刷が出回る中で、版画独自の表現を模索した創作版画や新版画などの運動が登場します。. 高橋 ...
男性が女性を腕で抱え、二人はあやとりのようにつまむ黒い糸で結びついているように見えます。しかし二人はバラバラな方向を向いて、異なる思いを抱えています。タイトルの「HITORI」には、人間関係の難しさが込められています。硬質な人物描写、緻密な草花の描写は北方ルネサンス様式に ...
Facebook 第1章「日常のなかに」〜おだやかな時間〜 室井佳世 「夜話」 日本画 F80 1991年 花瓶の植物、お茶を飲む女性、花柄のテーブルクロスなどが薄闇の中からぼんやりと立ち現れてきます。すべてのモチーフが同系色で混じり合って一体となり、植物と人物、描いている画家の「内なる対話 ...
開催概要. 巡回展. 受賞作品. 募集要項. これまでの自然展. 本展は、コロナウイルス感染拡大防止等の対策を講じて開催致します。 をご参照ください。 日本の自然を描く展 受賞作品決定！ 上野の森美術館賞（課題部門） 江口浩恵「春を待つ」 受賞作品の一覧はこちら. このたび「第35回日本の自然を描く展」審査会が行われ、受賞作品が決定しました。 今年の応募数は2,488点、そのうち入選作品は1,787点となりました。 上野の森美術館での展示は、8月11日 (木･祝) 〜 8月30日 (火)に、4期に分けて開催いたします。 詳細は展覧会概要をご覧ください。 ＊巡回展は下記の日程で開催します。 ＊今後の状況や諸事情により、展覧会会期等が変更になる場合がございます。
作家は自宅近くの畑で咲いたスプレー菊が、急な冷え込みによって数日後に枯れてしまったのを見て、「生命の儚さ」を感じたと言います。 画面全体に施された微細な点描によってスプレー菊の陰影を表し、輪郭のない不確かな存在として、生命の一瞬の美しさを捉えています。
仏像、古建築・古美術・歴史的風景・行事・人・花など、写真家 井上博道の50余 年にわたり追った今に残る日本の伝統の姿を、モノクローム、カラー、それぞれの写真で構成します。 華厳界 東大寺大仏殿 日本の原風景である奈良にこだわり、奈良 ...
