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  1. 2024年3月21日 · JNTOは2018年よりSerandipiansに加盟し、欧州からの高付加価値旅行者向けプロモーションを強化しています。 具体的には、商談会への参加、旅行会社の訪日招請、ニュースレターの発行などを行い、同コンソーシアムに加盟する旅行会社とのネットワーク強化ならびに日本への送客促進に取り組んでいます。 2024年度も本受賞を追い風に、Serandipiansとのパートナーシップのもと旅行消費額の拡大と観光庁選定のモデル観光地*2をはじめとする地方への誘客に向けて、各種取り組みを進めてまいります。 *1 Serandipians:2013年に設立。

  2. Japan Official Travel App” is the official smartphone app provided by JNTO, delivering up-to-date information about traveling in Japan for a safe and comfortable journey.

    • 旅行者は旅行先でどのようなことを体験しているのか?訪日旅行での特徴は?
    • 国内の地方エリア訪問の可能性は?
    • 今後の予定について

    訪日旅行の特徴を把握するため、①旅行タイプ と ②体験した観光コンテンツについて、訪日旅行と日本以外への海外旅行での傾向を比較する分析を行いました。 ①旅行タイプ 海外旅行実施者が「訪日旅行をした際」、「日本以外への海外旅行をした際」、それぞれどのようなタイプの旅行(「周遊旅行」「都市滞在」「ビーチリゾート滞在」「ウィンターリゾート滞在」など)であったか調査しました。調査結果での「各タイプの割合」および「訪日旅行と日本以外への海外旅行での割合の差」から、各市場における海外旅行の傾向および訪日旅行の強みや伸びしろのあるタイプを分析しました。 訪日旅行のタイプの傾向をみると、東アジア・東南アジア地域の旅行者は「都市滞在」「周遊旅行」「テーマパークなどの訪問」が多く、欧米豪・インド・中東地域におけ...

    調査では、日本を11エリアに分け、将来の訪日旅行で訪問したいエリアを複数回答式で聴取しました。結果は下図のとおり、東アジアや東南アジア地域では7割超の海外旅行実施者が、大都市(東京、大阪・京都)以外の地方エリアを訪問したいと回答。 これらの地域は地理的にも日本に近く、日本の地方エリアへの直行便があること、また何度も訪日するリピーターが多いことが関係していると推測されます。ただ、それら地域においても海外旅行実施者の多くは地方エリアのみならず大都市への訪問も希望していることから、地方エリアと大都市の組み合わせでの訴求が重要といえるでしょう。 一方、地理的にも遠く、旅行先としての日本の認知率も相対的に低い欧米豪・中東地域では、地方エリアへの訪問希望率は相対的に低くなっています。訪日未経験の方も多い...

    22市場基礎調査で収集したコロナ禍前の各市場からの訪日旅行を含めた海外旅行についてのデータは、各国・地域との往来が再開した現在、インバウンドの受入体制を整備するうえで参考にしていただけるものと考えています。 また、定点観測をしていくことで分析できることもあると考えており、JNTOでは現在、コロナ禍を経た海外旅行傾向や訪日ファネルの変化等を把握するための調査を実施しています。次の調査は2023年度にかけて実施予定のため、分析結果をご紹介できるのは少し先となりますが、今後もインバウンド旅行誘致に取り組む地方自治体やDMOの皆様の今後の取り組みの検討に資するような情報を提供してまいります。

  3. 2024 年1 月26日. 2023 年度「国際会議誘致・開催貢献賞」の受賞会議が決定! 日本政府観光局(JNTO)では、毎年、誘致活動や開催時における地域への貢献等の好事例となる国際会議に対して「国際会議誘致・開催貢献賞」を選定しています。 2023年度は、「誘致の部」と「開催の部」で各3 件、合計6 件の国際会議を選出しました。 受賞した会議では、それぞれ、地域・学会などの関係者との連携、若手育成、SDGsへの対応、円滑なハイブリッド開催など、他の地域でも参考になる優れた取り組みがなされております。 JNTOでは、今回の受賞会議の事例を広く共有し、地域が取り組む国際会議の誘致・開催を今後とも積極的に支援していきます。 2023 年度受賞会議(詳細は別紙参照)

  4. 正式名称:International Association of Professional Congress Organisers. 国際会議運営専門事業者ならびにMICE業界関係者に対し、教育機会の提供、及び加盟者との情報交換・連携を通じた業界の質の向上を目指して、1968年に設立された国際組織。 世界40カ国、138社のPCOが加盟(2021年8月現在)。 国際会議の誘致のカギを握るコアPCO*、MICE業界のキーパーソンが所属する組織。 *コア PCO:国際会議の母体となる国際団体・学術協会本部と契約し、その学会が主催する国際会議の企画や準備・ 運営をグローバルに担うPCOであり、国際会議の開催地選定に大きな役割を果たす。 参考URL .

  5. 2024年度入構内定者から. 就活生へのメッセージ. 志望理由は? インバウンドを通じて日本全体を盛り上げ、国際交流を促し、人々が相互理解しあえる社会を実現したいと思ったから。 日本の魅力を海外に発信し、地方への誘客を図ることで地域を活性化させたいと思ったから。 日本を【世界有数の観光立国】にすることに挑戦したいため。 公的機関だからこそのネットワークを活かして、日本のインバウンド観光、そして持続可能な観光業の発展への取組に携われることに魅力を感じたから。 公益性を重視しながら日本のブランド力を向上するという思いに共感したから。 大学で勉強していたことは? 観光学. 地理. メディア論. 国際関係. 社会学. 計量経済学. 観光経済と経営. 就活の軸は? グローバル.

  6. JNTOバンコク事務所では、2024年度のタイ市場向けビジット・ジャパン事業の一環として、「第16回FITフェア(仮称)」 を開催するべく準備を進めており、日時・会場等は下記のとおり決定しましたので、お知らせします。 正式な日本側出展団体の 募集は、2024年6月頃を目途に予定しております。 タイ市場のピークシーズンである年末から春先に向けた誘客として最適な 時期であり、タイの一般消費者へ直接情報提供ができる貴重な機会となっておりますので、ぜひご出展参加のご検討をよろしく お願い致します。 記 .