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2021年11月29日 · 2021.11.29. FNMNL編集部. シンガーのCHIYORIとプロデューサーYAMAANが、共作アルバム『Mystic High』を11月29日 (月)にリリースした。. CHIYORIはヒップホップシーンを拠点に活動をスタートし過去に2枚のソロアルバムと自身のバンドアルバムをリリース。. 数々の ...
2024年3月29日 · FNMNL編集部. 2019年から服役し、2021年に出所を果たし精力的に活動していたD.Oが、新作『Rain』を明日3/30 (土)にリリースする。 2014年の『TOKYO RAP CARTEL』以来10年ぶりとなる本作は17曲を収録。 漢 a.k.a. GAMI、RYKEYDADDYDIRTY、Red Eyeの他、T2K a.k.a. Mr.Teeやraalphが客演で参加。 プロデューサーにはDJ MUNARIやJASHWON、といった盟友らの名前とともに、Lil’YukichiやXanseiらの名前が並んでいる。 すでにストリートで人気を集めている"スタンド・バイ・ミー"は新たにRed Eye を迎えたリミックスとなり、"7 days war 24 feat.
2023年12月31日 · FNMNL編集部. JJJが5月にリリースした3rdアルバム『MAKTUB』。 この待望のアルバムが、大傑作であることは言うまでもない。 精神的に過酷な時期を経て制作された本作は、痛みや弱さなどをはじめとしたJJJのパーソナルであり率直なリリック、そしてスムーズであり強度を増したフロウが、多彩かつシンプルなサウンドの上に乗っている。 今回のインタビューでは、JJJが本作にどのように向き合っていったのかを音楽的な側面を中心に語ってもらった。 取材・構成 : 和田哲郎. 撮影 : Daiki Miura. - 音楽を作りたい気持ちはずっとあったんですね。 JJJ - ありました、もちろん。
2020年12月15日 · 2020.12.15. FNMNL編集部. キリスト教会の限界を乗り越える、救済の音楽文化としてヒップホップを論じた山下壮起による書籍 『ヒップホップ・レザレクション』 。 大きな話題となった同書の視点を受け継ぎ、オバマ政権以降のアメリカ、そして日本のヒップホップを福音をもたらす力の源として描き出す書籍『ヒップホップ・アナムネーシス――ラップ・ミュージックの救済』が、来年2月に刊行される。 本書には山下壮起やマニュエル・ヤン、二木信、高島鈴などによる寄稿に加え、ブラック・ライヴズ・マターと共闘する黒人牧師の説教、BADSAIKUSH、田島ハルコ、J. Columbus、DyyPRIDEなどのインタビューも掲載する。 さらに巻末にはディスクガイド「救済のサウンドトラック」も付属する。
2023年8月2日 · 山田ギャル神宮とLeisuによる新曲"GALPUNK 彡 ̊"がリリース. 2023.08.02. FNMNL編集部. 6月に1stアルバム『刹那流想i』をリリースした山田ギャル神宮と、山田ギャル神宮のLIVE DJを務めるLeisuがライブで先行で披露されていた新曲"GALPUNK 彡 ̊"を、本日8/2 (水)にリリースした。 山田ギャル神宮. Leisu. タイトル通り「ギャル」と「パンク」をテーマに仕上げた楽曲になっており、ジャケットはアーティストのタナカアキコが手がけた。 Info. Artist:山田ギャル神宮&Leisu. Title: GALPUNK 彡. 配信リンク: https://linkco.re/52C8YmNu. #山田ギャル神宮.
2019年2月4日 · 先進的な楽曲と神が与えたと評される美しい歌声でソウル史上に輝くアーティストのマーヴィン・ゲイが生誕80周年を迎えた。 それを記念して文藝別冊でマーヴィン・ゲイ特集号が2/16 (土)に発売される。 「引き裂かれたソウルの先駆性」というテーマの特集号には、インタビューで鈴木雅之、横山剣、ピーター・バラカン、SKY-HIなどが登場。 マーヴィン・ゲイの音楽性や自身への影響などについて語っている。 また西寺郷太や思い出野郎Aチームの高橋一、小坂忠がエッセイを寄稿、吉岡正晴によるマーヴィン・ゲイ入門や湯浅学×大和田俊之による対談なども掲載されている。 Info. ・タイトル:文藝別冊 マーヴィン・ゲイ. 生誕80周年 引き裂かれたソウルの先駆性.
2018年2月1日 · このテレビでは放送できないサンプリング要素をふんだんに盛り込んだアンダーグラウンドな演劇は、ヒップホップならではのアジテーションが盛り込まれ、なぜか観衆をなぜか奮い立たせる。 さて、この劇団主催者から見たヒップホップの名盤とは？ 次回公演（チケット完売間際！ ）を控えた主宰の金山寿甲に選出してもらった。 コメント：金山寿甲 編集：高岡謙太郎. 東葛スポーツ・金山氏からのコメント. 僕のやっている演劇を「新しい」と言ってくださる事があります。 尊敬する宮沢章夫さんには「俺たちが80年代にやってたこと」と言って頂きました。 そうなんです。 僕のやってる事などは全然新しいものではなく、先人たちがとっくにやってきたものです。 ただ機材などの進歩で派手に見えてるだけなのです。
