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  1. ja.wikipedia.org › wiki › ラテン語ラテン語 - Wikipedia

    ラテン語 (ラテンご、ラテン語: lingua Latina 、 英語: Latin languages 、 Romance languages )は、 インド・ヨーロッパ語族 の イタリック語派 ラテン・ファリスク語群の 言語 の一つ。 漢字表記は 拉丁語 ・ 羅甸語 で、 拉語 ・ 羅語 と略される。 元は イタリア半島 の古代 ラテン人 によって使われ、古代ヨーロッパ大陸(西部および南部)や アフリカ大陸 北部で広範に話され、近代まで学術界などでは主要言語として用いられた。 概要.

  2. ラテン語版ウィキペディアラテンごばんウィキペディア、 Vicipaedia Latina )は ラテン語 による ウィキペディア である。 2002年 より開設。 2018年 2月16日 時点で項目数は127,980、登録者数は104,517人、 管理者 は17人。 初期には古代史を扱った項目が主であったが、2006年序盤からは20世紀以降の物事( 大衆文化 、 テクノロジー など)に関する項目が大幅に増加した。 古典期に存在しなかった概念を扱うために新語が生み出され、その妥当性がしばしば議論の元となっている。 文字表記. u: 母音 /u/ v: 子音 ( 半母音 ) /w/ i: 母音 /i/ もしくは子音(半母音) /j/ c: 子音 /k/ 関連項目.

  3. 概要. ラテン語は他のすべての古 インド・ヨーロッパ語族 と同様に、強い 屈折 を持ち、それゆえに語順が柔軟である。 従って古典ラテン語は インドヨーロッパ祖語 の形態を保存した古風な言語と言える。 名詞には主格、呼格、属格、与格、対格、奪格、所格という最大で7種類の 格変化 が、動詞には4種類の 活用 がある。 ラテン語は冠詞、類別詞を持たない。 例えば、英語における "a girl" と "the girl" の区別はなく、同じ意味の語 "puella" が両方の意味で使われる。 構文は一般的に SOV型 であるが、詩歌においてはこれ以外の語順も普通に見られる。

  4. 其他人也問了

  5. 注音 1913年. ラテン文字 (ラテンもじ、 羅: abecedarium Latinum 、 英: Latin alphabet 、 ラテンアルファベット )とは、 ラテン語 や 英語 などの 子音 か、または 母音 の表記に用い、 アルファベット に類する 文字 である。. 元来、ラテン語の文字であり ...

  6. 古典ラテン語 (こてんラテンご)とは、 古典期 の書き言葉の ラテン語 を指す。 紀元前1世紀 頃から 紀元2世紀 頃までの 古代ローマ ( 共和政ローマ 、 ローマ帝国 )で使われ、 古典期ラテン語 とも言う。 古ラテン語 の次の時代の ラテン語 に当たる。 後の中世、また現代において人々が学ぶラテン語とは、通常この古典ラテン語のことをいう。 概要. 古典期の アルファベット は下記の23文字である。 なお母音字 V は後の時代の U を表している [1] 。 古ラテン語 までは X までの21文字だったが、紀元の初めに ギリシア語 起源の 外来語 を表記するために Y と Z [2] の2文字が使われるようになった。 母音字は、 A 、 I 、 V 、 E 、 O 、 Y の六つ。

  7. ja.wikipedia.org › wiki › ラテンラテン - Wikipedia

    latin. ラテン ( 英語: Latin 。 稀に漢字で「拉丁」「羅甸」とも)は、ローマの南東にあった古国 ラティウム ( ラテン語: Latium )の形容詞形 latinus に由来する言葉である。 日本語ではこの言葉が単独で使われることは少なく、おもに以下の複合の形で使われる。 ラテン語 - 古代地中海世界の公用語であり、現代西洋文明における重要な古典ラテン文字 - いわゆる“アルファベット”、“ローマ字”のこと。 コンピュータでは、 ISO/IEC 8859 と呼ばれる文字符号化方式のうちの一カテゴリーの名。 ラテン人 ( ラテン民族 )- 古代ローマ 人や、その末裔にあたる人々。

  8. ラテン語の数詞 とはラテン語 で数を指し示す 品詞 のこと。 おおもとを遡れば インド・ヨーロッパ祖語 に起源があり、ラテン語の数詞のうちでも基数詞 (cardinal numbers)は現代のロマンス系言語にも広範囲に受け継がれている。 古代ローマ 、並びに、 中世 期 ヨーロッパ では、 ローマ数字 (I, II, III等)で表記されるのが一般的だった。 数詞の種類. 基数詞 (cardinal numerals)は、数を数えるときに用いる数詞のこと(1, 2, 3…)。ūnus, duo, trēs、並びに、100台の数詞、ducentī, trecentī, quadringentīなどは形容詞的に用いられ、性と格に一致した格変化をする。