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歌 詠 鳥を乗せて 翌なき春まで行け たとえ君が忘れてしまっても 涼 風よ舞え踊れ夏と 汗ばむ君の髪が 雲に隠れてもずっと見 惚れたい 季 節の折々にて あやすように 伽してくれた夜は 掬えども指を隙 間を するり溶けてく 君に触れて 優しくされて ...
地 球 儀はがらんどうになったパラダイス 僕らの手で救い出そう 果てしなく続く坂 道を 今 思いきり駆け抜けて Far away 立ち上がれ！ 勇 者は僕の中にいる そびえ立つターゲット 負ける訳にはいかない 燃え上がれ！ 鼓 動は胸を焦がしてる
