雅虎香港 搜尋

搜尋結果

  1. 先輩職員一覧. JNTOでは、外国人旅行者の訪日促進に必要な様々な業務に、若手や中堅職員が中心となって取り組んでいます。. 活躍の舞台は日本国内に留まらず世界中に広がっており、いずれの業務もJNTOならではのやりがい・達成感があります。. こちらで ...

  2. JNTOは機構内におけるジョブローテーションが多く、さまざまな業務に携わることができます。. どの部署においても自分が担当した事業の目標を達成し、効果的な事業を実施できたとき、また、訪日の動機付けに寄与することができたと感じられるときに ...

    • 入社動機
    • 現在の仕事内容
    • 仕事の面白さと難しさ
    • 忘れられないエピソード
    • これからの目標

    前職で旅行会社に勤めていた頃、法人団体の営業担当でした。そこで外国人学生に対する奨学金支援を行う団体様の担当になり、関連イベントの実施に携わりました。当日同行させていただく中、たくさんの留学生とお話できる機会があり、その経験から多くの刺激を受けました。海外の方の感性が新鮮で、みんな口を揃えて日本が好き!といってくれることにも喜びを感じました。日本が好きといわれると、日本人である自分自身のアイデンティティまで肯定されるようで誇らしささえ感じました。そんな経験があり、もっと海外の方に日本を知ってもらいたい、インバウンドの仕事がしたいという想いが高まりJNTOへの転職を決意しました。

    シンガポール事務所は、日本人スタッフ4名、現地採用スタッフ5名の少人数体制で運営しています。その中で、一般観光とMICEの2チームに分かれ、それぞれプロモーションを行っています。実は今回のシンガポール事務所への赴任前に、2011年にも本部で同事務所の担当をしており、シンガポール市場に向けたプロモーションにも携わっていました。赴任後、ここ数年でシンガポール人にとって以前よりずっと日本旅行が身近になっていることを直に感じ、嬉しくなりました。現在はオンライン会議も普及し、シンガポールにいながら、日本はもちろん、世界中のキーパーソンとも繋がりやすくなり、ワークスタイルにも変化が生じました。また、これまでの旅行業界関係者との関わりに加えて、食関連、文化関連等様々な企業の方との連携機会が増え、JNTOと...

    約15年前は、年間で10万人ほどのシンガポール人が訪日していましたが、2019年12月には初めて単月で10万人を超えました。市場の成熟に伴い、日本を何度もリピートしていただくためにどういったプロモーションを行うべきかという戦略の策定はより難しく、また、面白くなっています。現在は、多様化するリピーターのニーズにマッチするようターゲットを細分化し、テーマを絞った発信をすることに力をいれています。最近の事例として、アニメ・マンガ愛好者向けをターゲットとしたプロモーションも実施しました。私自身はこの分野の知識に疎く、新たに学んだことも多かったのですが、現地採用スタッフの中にアニメの情報感度が高い職員がいたので、頼りにしていました。それぞれの得意なことを活かしてプロジェクトを作り上げています。

    コロナの感染拡大を受けて、これまで当たり前だったことができず、シンガポール事務所でも在宅勤務などのイレギュラー対応をせざるを得ない状況になりました。勤務環境やスタッフの心の持ちようも不安定な中、それぞれが工夫をしながら仕事をしてくれていることに、所長として、深い感謝を伝えたいです。これまで取り組んできたことを諦めなくてはいけないことも多かったにもかかわらず、事務所のスタッフが同じ方向を向いて、前向きに職務を遂行してくれています。私の中に、みんなで壁を乗り越えてきたという実感が強くあり、それは全員に共通している感情だと思っています。みんな真面目で頑張り屋。チームとして、個性がありつつもまとまりがあって、プロフェッショナルとしての責任感を持っている人ばかり。そのパワーの原動力は、日本が好きという...

    JNTOは、ほかに代わりがない機関。「日本政府観光局」はJNTOしかないため、私たちがやらないと前に進まないこともたくさんあると感じています。日本の自治体のオンライン勉強会などに登壇させていただく機会もありますが、まだまだ自分自身の力不足を痛感することも多く、この道のプロフェッショナルには程遠いと感じています。定年退職を迎えた尊敬できる先輩は、私から見ると知識量と経験値の高さが抜群でしたが、いろいろ調べたり、実際に足を運んで見に行ったりと常に学ぶことを怠らない方でした。新しいことを吸収することをとても楽しんでいらしたことも印象的。私もその方のようになりたいと思いますし、そのための自己研鑽にも励みたいと考えています。そして「永井さんに相談しに行こう!」と頼られる存在になりたいです。また、インバ...

  3. 現在の仕事内容. 入構後は調査・マーケティング統括グループに配属になり、まさに私が学生時代にJNTOを知るきっかけとなった統計データの作成に携わりました。 毎月の訪日外国人数が、テレビのニュースなどで取り上げられることも多く、自分の仕事が注目されていることを誇らしく感じました。 2021年より現在のデジタルマーケティングセンターに配属になり、JNTOのホームページやSNSの運用と海外事務所のデジタルマーケティング施策へのアドバイスを行っています。 SNS投稿については「いいね! 」やシェアなどの投稿のリアクション数、ウェブサイトについては流入経路などのデータからコンテンツの改善を図るなど、調査・マーケティング統括グループで培ったデータ分析スキルが役に立っていると感じることが多くあります。

  4. 日本をアピール. JNTOは、パートナーシップ締結以降、様々な手段でコアPCOへのアプローチを行ってきた。 2023年2月にイスラエル・エルサレムにて開催されたIAPCO年次総会では、前年(2022年)12月にIAPCOに所属するコアPCO7名を招請した“Japan Study Tour”の様子を動画で紹介するプレゼンテーションを行った。 同事業は、IAPCOメンバーの中でも特に強い影響力を持つコアPCOのキーパーソンを日本へ招請する視察旅行である。

  5. 所長からのメッセージ:茶谷 晋太郎 約3年半ぶりに中国から日本への団体旅行の制限が解除され、ようやく中国人観光客が自由に日本各地を旅行することができるようになりました。今後、日中直行便の復便とともに、本格的に各地へ中国人観光客が戻ることが見込まれます。

  6. JNTOではデジタルマーケティングの活用に関する様々な支援を行っている。 訪日プロモーションを主目的とし、多言語で情報発信を行う自治体・DMOや事業者等を対象として、JNTOが実際に運用を行う中で得たノウハウ・知見等をガイドラインとしてウェブサイト上で公開している。

  1. 其他人也搜尋了