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Otsuchi ひとをつなぐ、未来につなぐ。No.671 112019.11.5 NOVEMBER 今月の大槌びと 祝 田 弘 志 さん 詳しくは裏表紙へ 新大槌 トンネル 大柾橋 開通 祝 東日本大震災津波からの復興事業とし 「大柾橋」が、9月て整備を進めてきた「新大槌トンネル」と
大槌町教育委員会だより 世代年齢別情報 欅の梢から けやき こずえ 参加した皆さんからの感想 大槌高校の学校生活や日々の様子を町民の皆さんにお伝えします！大槌高校だより 大槌高校HPやnoteでも 学校生活の様子を 発信しています！ これから新しいスタートをきる3年生。
STEP. 1単元全体を通して身に付けさせたい資質、能力を明確に. STEP. 授業のねらい(この時間で身に付けさせたい資質、能力を明確に) 2. ・協働資質・能力の高まり. STEP. 3ICT端末や機器を効果的に活用して!ICT教育の充実(一人一台端末)STEP 1. ・対話・学びあい.
児童生徒数の減少が課題でしたが、魅力ある学校づくり を進めた結果、過疎地でありながら児童生徒数が増加傾向 にあり、現在100名の学校を目指しているそうです。 魅力ある学校づくりとして、豊かな自然を生かした探求 的な学び、地域の特色を生かしたキャリア教育、1年生か. ら始まる英語活動に力を入れています。 9年生の英語の授 業はオールEnglishで行われていました。 コミュニティ・スクールも根付いており、学校運営委員 会の理事長が校舎の案内をしてくださるくらい、地域が学. 校と一緒になって学校運営をしていることが印象的でした。 また、校舎には、地域からの要望で、子育て支 援ルーム、保育園、学童が整備されていました。
あおやまじゅんおおつちなおや東京大学大気海洋研究所(以下:海洋研)の青山潤先生と大土直哉先生にご協力いただき、研究所でのお手伝いやフィールドワークなどを通して海や川の生き物たちの生態を調べます。 夏には大槌湾にやってくるウミガメのお世話をしたり、大槌湾に生息する魚を釣って図鑑で確認するなど、今後も様々な活動も展開していく予定です。 \はま研究会はこんな活動をしています/ 海洋研の施設見学ツアーを行いまし複数のサクラマスを解剖して、海に大槌湾に生息する魚たちを飼育するた。 最新の設備や珍しい生き物に生出るのはオスとメスどちらが多いのために使用している大きな水槽を清徒たちも興味津々です。 かを調べました。 掃しました。
・定期的に園の先生方と情報交流し、教師 同士の目指す園児・児童の姿を共有していくことは、いわゆ る小1ギャップを減らしていくための重要な連携であると考えています。なかなか園や学校同士のみで ...
大槌町では、幼稚園や保育園から小学1年への円滑な接続 を進めるために、各園の保育士と各学園の教師が互いに保育 や授業の様子を参観し、情報交換しながら、交流を深めてい ます。 7月に1年2組が、そして先日2月15日にコロナ感染拡 大防止のため延期していた1年1組が、保育士の皆さんをお 招きし授業参観を行いました。 この日は、算数の授業を参観 していただきました。 子ども達の様子をご覧になった保育士 の方々からは、集中して授業を受ける子ども達の成長した姿に感激の声が上がっていました。 午後は役場で、意見交換会を行いました。 その中で、教育委員会から「あいうえおカード」の取り組みについて紹介がありました。
