搜尋結果
企業情報. 財務情報. 決算情報. 各年ごとの決算情報をご覧いただけます。 ※注意 EDINETコードは E04153 です。 2024年3月期. 2023年3月期. 2022年3月期. 2021年3月期. 2020年3月期. 2019年3月期（平成31年3月期） 2018年3月期（平成30年3月期） 2017年3月期（平成29年3月期） 2016年3月期（平成28年3月期） 2015年3月期（平成27年3月期） 2014年3月期（平成26年3月期） 2013年3月期（平成25年3月期） 2012年3月期（平成24年3月期） 2011年3月期（平成23年3月期） 2010年3月期（平成22年3月期） 2009年3月期（平成21年3月期） 2008年3月期（平成20年3月期）
財務情報. 決算情報をご覧いただけます。. 平成17年3月期からの有価証券報告書等をご覧いただけます。. 社債についてご覧いただけます。. サステナブルファイナンスについてご覧いただけます。. 東京メトロの財務情報。. 決算情報や有価証券報告書、東京 ...
当第1四半期連結累計期間の業績は、新型コロナウイルス感染症の影響からの回復が続いたこと等により、旅客 運輸収入が増加し、営業収益が958億2千7百万円（前年同期比13.2％増）となり、営業利益が217億6千4百万円 （前年同期比77.4％増）、経常利益が189億5千8百万円（前年同期比80.8％増）、親会社株主に帰属する四半期純 利益が131億6百万円（前年同期比61.5％増）となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。 [運輸業] ① 安全性・利便性の向上 （セキュリティ強化） テロ行為や犯罪に備え、車内セキュリティカメラの導入を進めています。
・総資産額は、工事代金等の支払に伴い現金及び預金が減少したこと等により、前連結会計年度末比302億円の減少・負債額は、工事代金等の未払金の支払等により、前連結会計年度末比184億円の減少・純資産額は、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上等により、前連結会計年度末比118億円の減少. (注 長期債務残高=長期借入金残高+社債残高) 【参考1】2022年3月期第1四半期 連結損益計算書及びセグメント情報. 連結損益計算書. ( ) は22年3月期予算 増減欄の( )は対予算比. (百万円未満切捨て表示) セグメント情報. ※セグメント別の内訳はセグメント間取引の相殺消去を行う前の数値です。 内訳の合計値は連結営業収益・連結営業利益と一致しません。 (百万円未満切捨て表示)
当第1 四半期連結累計期間の業績は、 新型コロナウイルス感染症の影響から一部回復したことに伴い、輸送人員の増による旅客運輸収入の増加等により、 営業収益が742 億9 千2 百万円( 前年同期比18.3% 増) となり、営業損失が7 億2 千1 百万円( 前年同期は営業 ...
会社名代表者問合せ先責任者. 東京地下鉄株式会社( 役職名)代表取締役社長( 役職名)財務部長. URL https://www.tokyometro.jp/ (氏名)山村明義( 氏名)鈴木信行. 2022 年8 月4日. (TEL)03(3837)7059. 四半期報告書提出予定日2022 年8 月8 日四半期決算補足説明資料作成の有無:有四半期決算説明会開催の有無:無. 配当支払開始予定日 - 1. 2023 年3 月期第1 四半期の連結業績(2022 年4 月1 日~2022 年6 月30日) (百万円未満切捨て) (1) 連結経営成績(累計) (% 表示は、対前年同四半期増減率)
当第1四半期連結累計期間の業績は、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、輸送人員の減による旅客運輸収 入等の減少、及び流通事業の売上の減少等により、営業収益が627億9千4百万円（前年同期比43.1％減）となり、 営業損失が163億6千9百万円（前年同期は営業利益290億4百万円）、経常損失が183億2百万円（前年同期は経常 利益264億5千6百万円）、親会社株主に帰属する四半期純損失が136億3百万円（前年同期は親会社株主に帰属す る当期純利益182億1千7百万円）となりました。 セグメントの業績は、以下のとおりです。
