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日本野鳥の会東京のヤング探鳥会が企画した探鳥ライブビューイング（略して鳥ライビュ！）のダイジェスト版。 制作：原 有紀子（葛西早朝探鳥会担当） 東京近郊はもちろん、北は北海道の濤沸湖、南は佐賀の東よか干潟、はたまた一瞬だけオーストラリア、そんな各地から探鳥会リーダーが ...
生息環境は多様で淡水・海水域問わず生息し、干潟や河口のような広い湿地に限らず、住宅地の小さな池やこじんまりした川などにも暮らしている。 広い場所では数線～数万羽がという大規模な群れで見られることも珍しくないし、1つの池で10種類くらい混在していることもよくある話だ。 今回は東京都東部と千葉県内の都市公園（23区東部）でもよく目にするカモ類のなかで潜らない仲間（水面採餌ガモ類）をピックアップして、似ていて紛らわしい雌の見分け方を紹介する。 「雄はわかるけど、雌はわかりにくくて覚えられなくて苦戦している」 そのような方々の観察の手助けになれば幸いである。 都市公園、どんなカモがいる？ 渡ってくる代表的な水面採餌ガモは以下7種.
日本で一番古い「月例探鳥会」。1947 年より続けられています。身近な鳥や自然を覚えたい方、これから野鳥観察、自然観察を始めようとしている方にお勧めの、入門に最適な探鳥会です。 明治神宮は都心部にありながら、鳥だけでなく，春は多くの花々や樹々の新緑、夏は昆虫。 秋の紅葉や ...
東京湾の埋め立て地に、自然との共生をテーマに造られた都立公園です。 集合場所である駅前から公園の緑が広がり、すぐに野鳥との楽しい出会いが始まります。 樹林、草地、淡水・汽水池、干潟などの多彩な環境に恵まれ、年間を通して多くの野鳥が観察できる、都心で指折りの探鳥地です ...
2022年初冬の善福寺公園. 西村 眞一（善福寺公園探鳥会 担当）. 1か月振りに善福寺公園に出かけた。. 公園内の広場にあるイチョウは、落葉し落ち葉がまるで黄色の絨毯の様だった。. イチョウ 12月12日 善福寺公園下池. 下池の際にあるイチョウの枝先には ...
調査・研究活動. 東京の野鳥の生態を継続して調査しているほか、探鳥会で記録されたデータを分析し、その変化を研究して保護活動などに活かしています。. 活動の詳細は こちら の専用ホームページ、. 最新の情報は こちら のブログをご覧ください。.
善福寺公園に春の気配を求めて、3月21日に行ってきた。. 昨年の東京の桜の開花日は3月14日であったが、今年は桜の開花が遅れていて、21日は桜の開花はなかった。. 但し桜でも開花の早い朱色の花のカンヒザクラは、満開でした。. カンヒザクラ 3月21日 ...
