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搜尋結果

  1. JNTOの海外事務所や本部の事業担当者が講演者を務め、特定の市場やテーマを掘り下げてお伝えするオンラインセミナーです。. 事務所職員の講演では、現地からのリアルな情報をお届けします。. 質疑応答の時間も設け、インバウンドの現状や現場ならでは ...

  2. 日本政府観光局(JNTO)で実施している訪日マーケティングにおける戦略を公開しています。皆様のインバウンドにおけるお取り組みにご活用ください。

  3. 2020年2月6日 · それでは具体的に、どのような点に気を付けて観光コンテンツを造成していけばいいのでしょうか。. ポイントとしては、大きく4つの要素に分けられます。. (a)その土地に根差したストーリー性やテーマ性を有している. (b)地元の人々とのふれあいや ...

  4. 2017年12月22日 · ワークショップシリーズ第2弾の舞台は、鳥取県倉吉市。2017年11月7日、倉吉駅直結のエキパル倉吉にて開催されました。参加者は、日頃から観光業に携わっている方や、ホテル、銀行、商店に勤める方など全34名。およそ半日にわたって行われたワークショップの様子をレポートします。

    • 近隣県よりも外国人観光客の宿泊が少ない現状を、挽回したい!
    • 豪州、欧米からの個人旅行者にニーズあり!? さまざまなターゲット層を探る
    • お客様には必ず“ニーズ”がある! リピーター客を増やす施策を練る
    • ユニークな企画がまとまり、いよいよ発表へ!
    • 各グループの発表内容
    • 発表の講評

    きれいな海と大地に囲まれた自然豊かな糸魚川は、紅ズワイガニやあんこう、コシヒカリ、地酒など、多くの特産品で知られています。また、日本随一のヒスイの産地であること、日本列島を横断する断層線「フォッサマグナ」があることから、日本で初めてユネスコ世界ジオパークに指定されました。さらに、北陸新幹線の開通で東京からのアクセスが飛躍的に向上するなど、インバウンド集客を加速させる条件は充分揃っていると言ってよいでしょう。 しかし参加者は、多くの人に楽しい体験の場を提供したいという熱い思いを持っているものの、「効果的なプロモーションの方法がわからない」「言語の問題もあり、外国人とのコミュニケーションに不安がある」といった悩みも抱えています。 最初に登壇したのは、JNTOの山崎道徳理事。不安を解消するため、訪...

    各グループの会社名が決まったところで、いよいよ最初の座学がスタート。テーマは、「インバウンドプロモーションにおける糸魚川の課題共有」です。講師の株式会社JTB総合研究所の吉口克利氏からは、「プロモーションはターゲット設定が大切です。新潟県には魅力的な観光資源があるのに、外国人の宿泊数は近隣県を下回っています。彼らを素通りさせないためには、まず、糸魚川の観光コンテンツにどんな人が興味を持ってくれそうなのか考えてみましょう」との提案がありました。そこで、糸魚川を訪れる外国人観光客について、参加者に現状を報告してもらうことになりました。 「スイスからのお客様を多く見かける」という声が挙がりました。さらに「スイスからの観光客は、特に春から秋が多い。冬はスイスにも雪があるからか、ほとんどいないようだ」...

    休憩をはさんで後半は、「インバウンドプロモーションの考え方」と題した講義からスタート。株式会社JTBコミュニケーションデザインのコンサルタント宮口直人氏が登壇し、「より多く呼び込みたいのはリピート客。彼らが“糸魚川は素敵な場所だよ!”と、友達に勧めたり、SNSで発信したりすれば、お客様はさらに増えます」と解説。さらに、「プロモーションするうえで大切なのは、お客様の“ニーズ”をつかむこと」だと強調しました。 また、「プロモーションの手法は、SNSやブログ、ウェブサイト、パンフレット、さらには接客・コミュニケーションなど、さまざまあります。それぞれの手法の特徴をつかんだうえで、最適な方法を組み合わせると効果的です」と、具体例をもとにわかりやすくレクチャー。普段あまりスマートフォンに触れたことのな...

    「ターゲット層の目を引くキャッチコピーとビジュアルを考えよう」というテーマが与えられ、グループ内では早速ディスカッションが交わされました。「外国人もダジャレが好きなのではないか?」「ビジュアルには、インパクトのある色を象徴的に使いたい」など、楽しいアイデアがどんどん生まれていきました。 さらに、さまざまな観光資源をストーリー仕立てに並べる作業も行われ、まとまったアイデアが「ワークショップまとめシート」に書き込まれていきます。全員のシートが揃ったところで、今度はグループで意見を精査し、プレゼンテーションのための「発表シート」を作成しました。 ワークショップの最後には、実は「中小企業診断士」という肩書きで新潟県副知事の益田浩氏がグループワークに紛れていたことが明かされました! 参加者からは「さま...

    ・株式会社KINAIYA シーフードトレジャー&プレジャー「おいSEA&楽SEE 来てほしい ~糸魚川ツアー」 シーフード、日本酒、温泉など、日本の文化に興味がある20~40代のオーストラリア人に向けた企画。酒蔵の見学・試飲、地元B級グルメの代表格・イカとイカスミを使った「ブラック焼きそば」、懐かしい味わいの「平沢コロッケ」を味わうほか、能生漁港での昼セリ見学などを予定。温泉宿での宿泊や、名物となっている冬サーフィン(!)や相撲などの体験も盛り込みました。飛行機の機内食で糸魚川のお酒を提供し、海外の方にアピールします。 ・ジェイドストーリー 体で感じる5億年「ツール・ド・ジェイド」 「いにしえの時代から糸魚川にあったヒスイと、ドイツの文化を組み合わせました」というのが、このツアーのコンセプト...

    ・株式会社JTBコミュニケーションデザイン 宮口 直人氏 「民家でのお茶の間の交流、雪かき、除雪など、これまでにない観光資源に着目したグループが多くて驚きました。今度も、こういった“注目されていなかった観光資源”を、たくさん掘り起こしてほしいと思います。それが、糸魚川の“オンリーワン”に繋がります!」 ・外国人ジャーナリスト ホイ・セリナ氏 「観光ツアーをつくるときには、常にストーリーの繋がりを意識してください。歴史、食事、自然はすべてストーリーで繋がっています。ユニークなストーリーを聞くと、SNSでシェアしたくなり、そして実際に足を運んでみたくなるはずです」 ・新潟県副知事 益田浩氏 「ワークショップに急きょ欠員が出たということで参加させていただきました。現在はまだ近隣の長野県、石川県に比...

  5. 2020年1月20日 · 関連記事を読む 全国の認定外国人観光案内所への支援で受入体制を強化 日本政府観光局(JNTO)は、訪日プロモーション事業の実施主体として、外国人旅行者の誘致活動を行っています。本連載では、JNTOの取り組みをより知ってもらうため、活動内容や地域との連携などについて紹介していき ...

  6. 2018年1月31日 · 丸亀の訪日インバウンドの未来を考えるワークショップ. 2017年12月5日、香川県丸亀市にて、「丸亀の訪日インバウンドの未来を考えるワークショップ」が開催され、丸亀城のボランティアガイドを務める方や香川大学に通う現役大学生、売り出し中のお笑い ...