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再交付申請書に添付すべき書面. 試験に合格したことを証する書面(紛失されている場合は不要): 合格証書の写しまたは合格通知書の写し。 本人確認が可能な書面: 戸籍抄本、住民票、運転免許証(写し)、在留カード(写し)、パスポート(写し) 本籍、氏名が合格時から変更している場合には、変更前と変更後の両方の確認が可能な書面: 戸籍抄本、(氏名変更の場合は婚姻届受理証明書でも可)
出願申請方法について 2024年度の出願申請方法については、6月4日公開予定の施行要領をご覧下さい。 <参考:2023年度> 2023年度全国通訳案内士試験施行要領 なお、施行要領の公開は電子媒体のみとし、出願方法も電子申請のみとなります。
1.認定のプロセス. ①専用サイトから、外国人観光案内所の設置申請を行ってください。 所定の申請項目の入力、必要な書類・写真のアップロードをする必要があります。 新規申請の場合は事前にアカウント登録が必要です。 詳細や専用サイトのURLは公募要綱をご参照ください。 なお、郵送・メールなどによる申請は受け付けておりません。 ②JNTOが、申請内容について認定基準に照らしてその適合性を確認します。 適合性を確認する過程で、申請者に改めて入力やアップロードをお願いする場合があります。 ③外国人観光案内所の認定を行います。 認定通知書は、認定日以降順次発送いたします。 2.手続き処理期間. 申請受付から認定に至るまでの標準手続き処理期間は、約60日間となります。
全国通訳案内士試験の合格証書を紛失した場合などの再交付手続きの手順、送付先などについてご覧いただけます。
日本政府観光局(JNTO)では、観光庁が定めた方針に基づき、平成24年度より、外国人観光案内所の認定制度を運用しています。 認定申請方法や認定外国人観光案内所一覧についてもこちらからご覧いただけます。
観光庁が定めた方針に基づき、平成24年度より、外国人観光案内所の認定制度を運用しています。 認定申請方法や認定外国人観光案内所一覧についてもこちらからご覧いただけます。
応募資格. 18歳以上で、外国語で簡単な道案内ができる程度の語学⼒を要し、善意通訳普及運動の趣旨を理解している⽅. 応募方法. 申込フォームをプリントアウトし、必要事項をご記⼊の上、下記のJNTO「善意通訳担当係」宛てに郵送してください。 (プリントアウトができない場合は、事務局宛てに84円切⼿を貼った返信⽤封筒を送付ください。 申し込み用紙を返送いたします。 登録後に善意通訳の意思表示のしるしとして善意通訳バッジ及びカードを郵送いたします。 その際の送料は、登録者の方にご負担頂いておりますので、120円切手を申込書に同封してください。 ※来訪での受付はできかねます。 必ず郵送にてお申込みください。 ※訪日外国人旅行者の増加により、現在登録申込みが増えております。