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ドバイ事務所. 事務所連絡先. 住所. Room No.806, Office in Shangri-La Hotel, Dubai. 電話. +971-4-226-3050. Eメール. info_dubai@jnto.go.jp. 所長からのメッセージ:小林 大祐. 2021年11月に、JNTOとしてはじめての中東地域における事務所をドバイに開設しました。 中東地域は、これまでほぼ手つかずの未開拓市場でしたが、年に3・4回は海外旅行をし、旅行は生活の一部とも言われているほど旅行好きな国民性です。
全体方針 海外旅行者のほとんどが訪日経験者である成熟市場。 訪日旅行回数が増えるに伴い、旅行消費額単価が向上 する傾向があるため、リピーターの更なる訪日 を促す。 具体的には、再訪日意欲を喚起 させるために新規開業施設情報等をきめ細かに発信したり、地方訪問需要を高める ...
住所. Japan National Tourism Organization Hong Kong Office. Unit 807-809, 8/F., Prosperity Millennia Plaza, 663 King's Road, North Point, Hong Kong. (日本國家旅遊局 (JNTO)香港辦事處. 香港北角英皇道 663 號泓富產業千禧廣場 8 樓 807-809 室). MAP. 電話. +852-2968-5688. FAX.
- 訪日旅行促進事業
- Mice事業
- 他機関との連携
- 一般向け観光情報の提供
独自イベントの開催 旅行会社向け商談会・メディア向けイベントを開催しています。各種視察ツアーへの協力 オーストラリア・ニュージーランドの旅行会社、メディア、インフルエンサー等を日本に招請し、商品造成・情報発信に繋げています。ウェブ・SNSでの情報発信 市場特化ウェブサイトと、Facebook・Instagram・YouTubeのSNSを独自に運営し、デジタルマーケティングの手法を使って訪日への興味・関心を高める情報発信を続けています。オンライン・新聞での日本特集号の掲載 オーストラリア・ニュージーランドの有力なメディア(オンライン・新聞)の日本視察協力や日本関連記事の掲載を行うなど日本の観光魅力に関する情報発信を促します。商談会への出展 毎年オーストラリアのメルボルンで開催されるAIMEに出展しています。ニュースレターでの情報発信 定期的にニュースレターにて地域やべニュー情報について発信しています。旅行会社・航空会社・クルーズ会社・OTA(Online Travel Agency)との連携強化 オーストラリア・ニュージーランドに拠点を置く旅行会社・航空会社・クルーズ会社の皆様と協力し共同広告やイベント実施等の活動を行っています。自治体・JNTO会員との連携強化 オンライン会議システムの活用やオーストラリアを訪問する自治体・JNTO会員の皆様と定期的に情報交換を行っています。また商談会を実施し、商談の場を提供しています。日本関連イベント祭出展 オーストラリア・ニュージーランドで開催される日本文化イベント等においてブースを出展することで、日本への興味を訪日に結びつけています。オーストラリア・ニュージーランドの一般旅行者には、電話やメールで訪日旅行に関する情報提供を行うほか、事務所の来訪者スペースにおいて、地図やパンフレットなどの配布および観光情報の発信を行っています。 また、オーストラリア・ニュージーランドのスノーアクティビティをきっかけとした訪日促進としてSNOW TRAVEL EXPOや一般旅行者向けのイベントに参加しています。
統計表. 直近2カ⽉の訪⽇外客数推計値の統計表を掲載しています。 2024年4月推計値 (Excel) 2024年3月推計値 (Excel) 時系列推移表. 国籍/月別 訪日外客数(2003年~2024年) (PDF) 国籍/月別 訪日外客数(2003年~2024年) (Excel) 国籍/目的別 訪日外客数(2004年~2022年) (PDF) ビジット・ジャパン事業開始以降の訪日客数の推移(2003年~2022年) (PDF) 年別 訪日外客数、出国日本人数の推移(1964年‐2022年) (PDF) 「⼊国外国⼈の男⼥別、年齢別、国籍別」については、法務省発表の出⼊国管理統計年報(当該年の翌年7⽉に公表)により公表されています。
2024年5月15日 · 日本政府観光局(JNTO)と観光庁は、5月2日(木)に、フランス・パリにて日仏間の相互交流を拡大することを目的とした「日仏観光イベント」を開催しました。. イベントにはOECD閣僚理事会出席のため訪仏中の岸田総理大臣も訪れ、日本の地方の観光や食 ...
サステナブル・ツーリズムとは. 近年、サステナブル・ツーリズムという概念が大きな広がりを見せています。 国連世界観光機関(UNWTO)によれば、サステナブル・ツーリズムとは「訪問客、産業、環境、受け入れ地域の需要に適合しつつ、現在と未来の環境、社会文化、経済への影響に十分配慮した観光」を意味します。 言い換えれば、旅行者、観光関係事業者、受け入れ地域にとって、「環境」「文化」「経済」の観点で、持続可能かつ発展性のある観光を目指すということです。 地域を訪問する旅行者が急増する中で、観光が地域社会・経済に与える効果とともに、過度に旅行者が集中する地域においては、自然環境やそこで暮らす人々の生活に与える問題などの負の影響も明らかになってきました。