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2023年11月15日 · 報道発表 統計発表. 訪日外客数(2023年10月推計値) 10月: 2,516,500人、2019年同月を超える. ※ 本リリースは国土交通記者会・交通運輸記者会に配布しております。 10月の訪日外客数は、2019年同月比100.8%の2,516,500人となり、新型コロナウイルス感染症拡大後初めて2019年同月を超えた。 シンガポールをはじめとした東南アジア、また米国やドイツなどを含む欧米豪地域等において訪日外客数が増加したことが今月の回復率の押し上げ要因となった。 なお、国際線定期便に関しては、2023年冬ダイヤ時点においてコロナ禍前の約8割まで運航便数が回復し、その後も東アジアを中心に増便・復便が続いている。
各地域のインバウンドを促進するためのJNTOの取り組みやその支援内容、また各地域のインバウンドにおける取り組み事例についてご紹介をしています。 皆様のインバウンドにおける取り組みにぜひご活用ください。
2023 年1 月18日. 訪日外客数(2022年12月および年間推計値) . 12月:1,370,000人、前月比約1.5倍 . 2022年計:3,831,900人 . 10月より日本政府が個人旅行の受入れや査証免除措置の再開等を実施したことを受け、12月の. 訪日外客数は1,370,000人と、前月934,500人から約1.5倍となった。 東アジア地域におい. ては韓国からの訪日外客数が前月から大幅に増加したこと、また、その他の地域においてもタイ. や米国等からの訪日外客数が回復基調にあることが今月の訪日外客数の押し上げ要因となった。 なお、航空便においては増便の傾向が見られるが、新型コロナウイルス感染症拡大以前との比較. では回復途上にある。
2023年12月20日 · 報道発表 統計発表. 訪日外客数(2023年11月推計値)11月: 2,440,800人、累計2,000万人超える. ※ 本リリースは国土交通記者会・交通運輸記者会に配布しております。 11月の訪日外客数は、2019年同月とほぼ同数となる2,440,800人となり、6か月連続で200万人を超えた。 なお、11月までの累計では22,332,000人と2,000万人を突破した。 東南アジアではシンガポール、欧米豪中東地域においては米国などで訪日外客数が増加したことが、今月の押し上げ要因となった。 なお、国際線定期便に関しては、2023年冬ダイヤ時点においてコロナ禍前の約8割まで運航便数が回復し、その後も東アジアを中心に増便・復便が続いている。
GCC6か国 Gulf Cooperation Council 537 11 -98.0 396 0 -100.0 52 1 -98.1 89 10 -88.8 マカオ Macau 2,088 2 -99.9 2,027 0 -100.0 23 0 -100.0 38 2 -94.7 モンゴル Mongol 1,764 26 -98.5 1,054 2 -99.8 215 1 -99.5 495 23 -95.4 その他アジア Asia Unclassified 12,171
南アメリカ South America Total 7,903 194 -97.5 6,686 37 -99.4 582 12 -97.9 635 145 -77.2 ブラジル Brazil 4,335 97 -97.8 3,623 15 -99.6 386 4 -99.0 326 78 -76.1 その他南アメリカ South America Unclassified 3,568 97 -97.3 3,063 22 -99.3 196 8 -95.9 309 67 -78.3
「観光客」とは、「短期滞在入国者」から「商用客」を引いた入国外国人で、「親族 友人訪問」を含んでいる。 「その他客」とは観光、商用目的を除く入国外国人で、留学、研修、外交ヹ公用などが含まれる。 出典:日本政府観光局(JNTO) 総数伸率(%)観光客伸率(%)商用客伸率(%)その他客伸率(%) 総数 245,862 -94.0 66,387 -98.0 18,344 -91.5 161,131 -72.6 ゠ザ゠150,427-95.6 12,861 -99.5 11,828 -91.3 125,738 -75.6.