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2019年2月6日 · 茨城県南部では、レンコンの食害防止を目的とした防鳥網が蓮田に設置されており、毎年多くの野鳥が首や翼を絡めて命を落としています。. 網の設置時期や方法を変えることで、レンコンの食害を防ぎながら、野鳥の死亡事故も防ぐことができますが ...
不要. ※1 2023年6月以降、一般 (非会員)の方の参加費が500円となりました。. これを機会にぜひご入会をご検討ください。. 入会はこちらから. ※2024年5月の月例新浜 (行徳)探鳥会は、東京メトロ東西線の工事の影響で、日程を5月19日の第三日曜日に変更いたし ...
都内探鳥記. 増田 徹（Young探鳥会担当）. 4月を迎え、野鳥の世界としては本来いい季節になってきましたが、新型コロナウイルスによる影響でなかなかその様子を見ることができない、もどかしい状況となっています。. 予定していた探鳥会も軒並み中止と ...
違法飼育に対する啓発活動. 日本野鳥の会東京は、全国野鳥密猟対策連絡会に加盟し、野鳥の密猟、違法販売、違法飼育の撲滅の為に活動をして来ました。. 全国野鳥密猟対策連絡会における活動. 1963年に（財）日本野鳥の会が設置した「カスミ網対策運動 ...
当会の会報誌『ユリカモメ2022年8・9月号』に、「夏はアオバト@照ヶ崎」として神奈川県大磯町の照ヶ崎海岸の岩場のくぼみにある海水を飲むアオバトの記事が掲載されている。まさに「アオバトと言えば照ヶ崎」だが、実は関東地方にはあまり知られていないアオバトの名所がある。
5月19日 (日) 善福寺公園探鳥会 (日本野鳥の会創立90周年記念探鳥会) 5月19日 (日) 善福寺公園探鳥会 (日本野鳥の会創立90周年記念探鳥会)集合：午前9時 善福寺公園ボート乗り場前 解散：現地にて正午頃 参加費：会員200円 一般500円 交通：J R荻窪駅北口から関東 ...
チュウヒは夏はユーラシア大陸北部で繁殖し、冬は越冬のために日本にやってきます。 英語名は「Eastern Marsh Harrier」（東洋の湿地に棲むチュウヒ）で、Harrier（ハリアー）はチュウヒのことです。 戦闘機やトヨタ自動車の車の名前にもなっています。 飛翔がかっこいいチュウヒですが、実は絶滅危惧種。 生息地であるヨシ原や湿地で小動物・昆虫を捕まえて食べるのですが、ヨシ原の極端な減少によりその生存が脅かされています。 関東地方でも観察できるエリアは限定的です。 そういう希少なチュウヒが大都会・東京のすぐ近くでビュンビュン飛んでるって、やはり葛西はすごいと思いません？ 機会があれば、ぜひ冬の葛西海浜公園でチュウヒを観察してみてください。
