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決算等報告書・事業報告書. 独立行政法人化に伴う政府出資額などの増減について （PDF） 令和4年度. 財務諸表 （PDF） 事業報告書 （PDF） 決算報告書 （PDF） 監査報告 （PDF） 会計監査報告 （PDF） 令和3年度. 財務諸表 （PDF） 事業報告書 （PDF） 決算報告書 （PDF） 監査報告 （PDF） 会計監査報告 （PDF） 令和2年度. 財務諸表 （PDF） 事業報告書 （PDF） 決算報告書 （PDF） 監査報告 （PDF） 令和元年度. 財務諸表 （PDF） 事業報告書 （PDF） 決算報告書 （PDF） 監査報告 （PDF） 平成30年度. 財務諸表 （PDF） 事業報告書 （PDF） 決算報告書 （PDF） 監査報告 （PDF） 平成29年度.
（1）要約した財務諸表の科目の説明 （2）その他公表資料 等との関係の説明 令和2 年度事業報告書-3-1. 法人の長によるメッセージ 当機構は1964 年に発足し、これまで50 年以上、インバウンド（外国人の訪日旅行）の促進に向けた活動 ...
(1)要約した財務諸表の科目の説明 (2)その他公表資料等との関係の説明. 法人の長によるメッセージ. 2016年、日本を「観光先進国」とするという政府の「明日の日本を支える観光ビジョン」が策定されました。 その中で、2030 年にインバウンド(訪日外国人旅行者)を6,000 万人、同消費額を15兆円、地方エリアでの外国人延べ宿泊数を1 億3千万人泊とする等の目標が設定されました。 当機構は1964 年に発足し、これまで約60年にわたって、インバウンド促進の活動をしてまいりましたが、改めて訪日プロモーションの実施主体と位置付けられ、国内外の関係者と連携しながら、全力で業務に取り組んでまいりました。
日本政府観光局（JNTO）の事業計画や財務状況などを含めた活動報告にかかる資料を公表しています。
財務諸表決算報告書事業報告書監査報告. 独立行政法人国際観光振興機構. 令和4事業年度. 自 令和4年4月1日 至 令和5年3月31日. 財務諸表(法人単位) 独立行政法人国際観光振興機構. 貸 借 対 照 表. (令和5年3月31日) (単位:円) 資産の部I 流動資産現金及び預金棚卸資産前払費用未収金賞与引当金見返(注)その他の流動資産 流動資産合計II 固定資産1 有形固定資産建 物379,500,305 減価償却累計額-132,217,068 工具器具備品62,504,495 17,639,798,780 11,790,642 39,850,467 41,744,969 143,899,994 8,656,938 17,885,741,790.
令和元年度事業報告書-5-2. 法人の目的、業務内容 （1） 法人の目的 当機構は、海外における観光宣伝、外国人観光旅客に対する観光案内その他外国人観光旅客 の来訪の促進に必要な業務を効率的に行うことにより、国際観光の振興を図ることを目的としてい
- 11 - 3. 政策体系における法人の位置付け及び役割（ﾐｯｼｮﾝ） 国土交通省が定めた、当機構の第四期中期目標（平成30 年2 月28 日策定）においては、当機 構の政策体系における法人の位置付け及び役割（ミッション）が定められており、概要は以下のと
