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最初に設置された銀座線稲荷町駅~上野駅間の冷却設備はトンネル内の中柱の間約3m 間隔に、高さ約3m× 横約1m× 幅25cmの鉄枠を計100 台設置し、約8度に冷却した水を鉄枠に付けたパイプで循環させる方式でした。. 稲荷町駅~上野駅間を皮切りに実施区間を拡大 ...
2014年11月5日 · 環境負荷低減に向けた地中熱利用空調システムの導入について｜東京メトロ. 2014年11月5日. 東京メトロ（本社：東京都台東区 社長：奥 義光）では、地中熱を利用した空調システムを現在建設中の総合研修センター（仮称）及び中野車両基地に新たに導入いたします。 地中熱利用空調システムの導入により、電力量及び二酸化炭素排出量を約3割削減し、省エネルギー化及び地球温暖化防止を図ります。 総合研修センター（仮称）及び中野車両基地を合わせると電力使用量は29.4 [MWh/年]（一般家庭約9軒分の消費電力に相当）、二酸化炭素排出量は16 [ton/年]（杉の木約1142本分に相当）の削減を図ることができます。 地中熱空調工事の概要は添付ファイルをご覧ください。 地中熱利用について.
2010年6月22日 · 東京メトロ（本社：東京都台東区 社長： ）では、お客様により快適にご利用いただくため、今年度、駅冷房を1駅に、冷房付待合室を3駅に導入いたします。 また、快適な駅環境を提供するための検討を進めた結果、今年度新たに、モイスチャーミストを1駅に本格導入いたします。
東京メトロ(本社:東京都台東区 社長:奥 義光)では、地中熱を利用した空調システムを現在建設中の総合研修センター(仮称)及び中野車両基地に新たに導入いたします。 地中熱利用空調システムの導入により、電力量及び二酸化炭素排出量を約3割削減し、省エネルギー化及び地球温暖化防止を図ります。 総合研修センター(仮称)及び中野車両基地を合わせると電力使用量は29.4[MWh/ 年]( 一般家庭約9 軒分の消費電力に相当)、二酸化炭素排出量は16[ton/ 年](杉の木約1142本分に相当)の削減を図ることができます。 地中熱空調工事の概要は別紙のとおりです。 地中熱利用について 地中熱は再生可能エネルギーの一つです。
他鉄道との直結連絡駅及び共用している駅の乗降人員は順位から除いております。. 所在地. 銀座線. 東京都港区虎ノ門1-1-21先. 03-3591-3980. 03-3591-3980 （駅事務室）. のりかえバス会社（2018年2月現在）. 都バス.
2016年3月24日 · 東京メトロのニュースリリースをご紹介します。 2016年3月24日 東京メトロ（本社：東京都台東区 社長：奥 義光）では、お客様に安心してご利用いただけるよう、日々の教育や訓練を通して人財の育成を図っておりますが、この度、現在の研修センターの機能を拡充した「総合研修訓練センター ...
特 集 総合研修訓練センター オープン！！ 総合研修訓練センターの役割は、社員が腕を磨 く「場」と「仕組み」を提供することです。 センターでは、教室で「知識」を習得するだけでなく、運転実習線、技術実習線、橋りょう、
