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2021年8月23日 · 2021年8月23日. 「(仮称)鎮魂の森整備事業」とは. 東日本大震災津波に関する町全体の「追悼・鎮魂」の場とするとともに、町民が日常的に集い、憩い、交流の場として永く親しまれながら、森を育んでいくことを通じて、「被害と教訓」、「復興への想い・感謝」と「希望」を将来世代にメッセージとして伝え続けていくことができるような場を整備することを目的とした事業です。 「(仮称)鎮魂の森整備事業」の進捗状況について. 現在の事業の進捗状況は、下記資料を御覧ください。 今後は、工事設計などを経て、令和5年度中の竣工を目指しています。 「 (仮称)鎮魂の森整備事業」の進捗状況のお知らせ.pdf (PDF 475KB) これまでの意見交換会やアンケート調査では、多くの方々から御意見を賜りました。
東日本大震災津波の犠牲になった職員の発災当日の足取りを追った「大槌町東日本大震災津波犠牲職員状況調査報告書」を、一般向けに編集した内容の「大槌町役場職員」を刊行しました。 今後大震災に見舞われたとき、日本中のどの市町村であっても、大槌町のような悲しい出来事が二度と起こらないように願い、記録と教訓を後世に語り継ぐことを目的としています。 大槌町東日本大震災津波犠牲職員状況調査報告書「大槌町役場職員」 (1)体 裁 A5判109ページ. (2)発行年月 令和3年7月. (3)価 格 税込¥700円(送料込) (4)内 容 津波の犠牲になった町役場職員(第三セクター職員含む)40名のうち38名の当日の動向を時系列で再現するとともに被害拡大の要因を分析。 同僚や知人が故人をしのぶページも併載。
大槌町文化交流センターおしゃっちは、令和5年4月から町が直接管理することとなりました。. 【年末年始の休館日について】. おしゃっちは、令和5年12月28日から令和6年1月4日まで、休館日となります。. 各新着情報、イベント情報等は、以下のURLからご確認 ...
・ティーチャーズ・トレーニング、充実の全4回終了 「けやき共育」事業の一環であるティーチャーズ・トレーニングの最終回が、10月6日(金)に『子ど もの協力を増やす―効果的な指示のしかた―』をテーマに開催しました。
・令和4年度「大槌の教育」推進協議会全体研修会 その② 島根大学教職大学院中村怜詞准教授の講演では、「ふるさと科」等で どう実践していけばよいか先生方が試行錯誤して取り組んで くださっている「探求的な学び」について、明日から子ども
大槌町ポータルサイトは、岩手県の大槌町の公式ウェブサイトです。町の概要や行政情報、防災・復興の取り組み、町民生活のサポートなど、さまざまな情報を提供しています。また、町の歴史や文化、観光や産業など、大槌町の魅力を紹介するコンテンツもあります。PDFファイルで閲覧できる ...
・2014 年9 月から毎月ご厚意をいただいております 2014年9月から、毎月「大槌町の子供達へ」と「隆秀」と名乗る方より、教育委員会宛に20,000円 が届いています。総額は200万円を超えました。 この寄付金は、「大槌町教育振興基金」として、修学旅行施設入場料購入費助成、中総体県大会出場