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このたび令和6年度大槌町心の復興事業を募集し、交付審査委員会による審査を行ったところ、5団体の事業が採択されましたのでお知らせします。 R6心の復興事業採択事業一覧.pdf (PDF 365KB)
2019年8月5日 · 東日本大震災記録誌「生きる証」の刊行について 2019年8月5日 東日本大震災津波の教訓と反省を後世に継承し、災害による犠牲者を二度と出してはならないという思いから、岩手県大槌町東日本大震災記録誌「生きる証」を刊行しました。 大槌町役場 開庁時間：8:30〜17:
東日本大震災津波で犠牲になられた人々の生前の歩みや、大切な人に寄せるご遺族の思いを綴り、災害の教訓と反省を後世に語り継ぐことを目的に、生きた証プロジェクト事業により、東日本大震災犠牲者回顧録「生きた証」が刊行されました。 東日本大震災津波犠牲者回顧録「生きた証」（平成28年度版） （1）掲載者数 545名. （2）掲載対象 平成26年度・平成27年度に聞き取りしたもの. （3）発行日 平成29年3月11日 （編集委員：生きた証プロジェクト実行委員会） （4）発行部数 1,000部（ご遺族配布及び一般販売） ※令和4年3月から一般販売を再開しました。 （5）価格 税込2,000円（送料は購入希望者の負担となります。 ） ※1冊購入の場合、送料520円を併せて請求します。
2024年2月22日 · 町長の台湾表敬訪問について. 2024年2月22日. 令和6年1月31日から4日間、平野町長はじめ町関係者4名が台湾を訪問し、東日本大震災の復興支援への感謝を改めて伝えました。. また、台北の世界貿易センターで開催された台北国際動漫節に大槌町の ...
令和5年7月30日(日）、岩手県国際交流協会主催、大槌町共催の国際交流イベントを大槌町文化交流センターおしゃっちで...
2024年2月22日 · 令和6年1月31日から4日間、平野町長はじめ町関係者4名が台湾を訪問し、東日本大震災の復興支援への感謝を改めて伝えました。また、台北の世界貿易センターで開催された台北国際動漫節に大槌町のブースを出展し町のPRを行いました。
今年もよろしくお願いいたします。 松の内も過ぎ新年のご挨拶が遅くなりましたが、令和6年2024年がスタートしました。 いつも学校を支えていただいている事に感謝申し上げるとともに、今年も引き続き子ども達の明るい笑顔が絶えない学校づくりを目指して教職員一丸となり取り組む1年にしたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 年の初めから石川県の能登半島地震により多くの方が犠牲になったことは、同じ被災を経験した私たちにとっても他人ごとならない重大な出来事であるととらえており、心が痛みます。 今日の始業式で元気な子供たちの顔を見ることが出来、一安心したと共に「私たちに何かできることは無いか」子ども達と一緒に考え行動する3学期にしたいと思っています。 ~始業式 校長挨拶~(全文)
