英國升學展 相關
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英国市場マーケティング戦略. 全体方針. 訪日旅行未経験者が8割を占めるため、日本独自の強みである伝統文化と近代都市を対比したコンテンツなどについて、オンライン媒体を通じて情報発信することにより、 新規訪日層の獲得 を図る。 50代以上に対してはBtoBの取組を通じて 訪日旅行者数の増加 を図り、訪日意欲の高い20~30代に対しては 地方誘客を促進 する。 高所得者層 に対し、上質なコンテンツを訴求して 消費額拡大 を図る。 訪日目的としての自然やアウトドア・アクティビティ への関心を向上させるためのプロモーションを行う。 SDGs、サステナブル・ツーリズムへの意識の高まり を踏まえたプロモーションを展開する。 ターゲット. 20~30代 世帯可処分所得上位20%(1,250万円/年以上)
2021年は新型コロナウイルス感染症の影響により、現地会場とオンラインによるハイブリット方式での開催となったものの、会場で日本ブース内のフリー商談スペースを英国に拠点を置く日系航空会社や旅行会社に提供するとともに、日本の地方自治体・旅行関係団体らとオンラインでの共同出展を通じて、日本に関する最新情報の発信や業界関係者との商談を実施しました。 関連記事を読む.
1-2月の主なプロモーション活動. 英国ローカルサイト ランディングページ. 2月、英国において複数のメディアを活用した広告事業を開始した。 本格的な往来の再開後、訪日旅行需要の喚起を目的とし、「Welcome back to Japan」と称したキャンペーンを展開し、英国で関心の高い食や自然、伝統芸能等をテーマにしたランディングページを作成し、英国の旅行関連メディアやSNSなどでランディングページに誘導する広告出稿を行った。 同様のキャンペーンを展開した昨年度同月と比較しても、英国ローカルサイトのページビュー数は約185%増、自然検索からの流入数は7倍ほどの増加を見せており、広告展開の他、訪日への関心の高まりをうかがうことができる。
2023年7月の訪日英国人数は、対2019年同月比6.7%減の27,000人であった。 2023年8月の訪日英国人数は、対2019年同月比9.2%減の23,800人であった。 世界的に復便・新規就航が進んでおり、乗継便利用による日本へのアクセスが改善している。
3-4月の市場動向トピックス. 2023年3月の訪日英国人数は、対2019年同月比9.9%減の34,800人であった。 2023年4月の訪日英国人数は、対2019年同月比18%減の36,500人であった。 3月26日からブリティッシュ・エアウェイズの直行便が週7便から週11便に増加するなど引き続き航空便供給が改善されており、訪日旅行者の回復傾向が続いている。 3-4月の主なプロモーション活動. 旅行会社との共同広告例. 航空会社との共同広告例. 2022年10月11日の水際対策緩和を受け、同年11月から翌年3月にかけて英国において現地旅行会社12社及びOTA1社、日系航空会社2社と連携し、SNSや各社オウンドメディアを通じて共同広告を実施した。
6月28日から29日にかけて、ロンドンのExcel Londonで開催されたMICE見本市である、Northstar Travel group主催の「The Meeting Show UK 2023」に出展を行った。 VJブースでは、新規顧客の獲得および、バイヤーとの情報交換を目的に、主に英国および欧州等のインセンティブバイヤーや国際会議主催者、コアPCOなどと商談を実施し、2日間の会期中、VJブースで行った商談件数は合計35件となった。 2023年4月末にすべての入国規制が撤廃されてから初の英国でのMICE見本市となり、日本で具体的な案件を検討している声が多く聞かれ、一般観光の回復同様に、今後ビジネスイベント需要の回復にも期待したい。
<イベント概要> 名称:World Travel Market 2023. URL:https://www.wtm.com/london/en-gb.html. 開催日時:2023 年11 月6 日( 月)~11 月8 日( 水) 開催場所:英国・ロンドン. 対象:業界関係者(BtoB) 来場者数:35,825 人(2022年度実績) <募集概要> 募集団体数:24団体程度. 参加費:1団体あたり2,280 ポンド(VAT不課税) ※詳細は、お申込みいただいた団体様に後日ご連絡させて頂きます。 独立行政法人 国際観光振興機構. 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-6-4. TEL: 03-5369-3342 FAX: 03-3350-5200.