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2023年3月29日 · 日本政府観光局（JNTO）は、国際会議の誘致活動や国際会議開催の意義の啓発・広報活動を担う「MICEアンバサダー」として、2月27日付で新たに3名を認定しました。. 国際会議の開催は、開催地への外国人参加者の来訪に加え、地元産業と学会を連携させる ...
2024年3月22日 · 日本政府観光局（JNTO）は、国際会議の誘致活動や国際会議開催の意義の啓発・広報活動を担う「MICEアンバサダー」として、3月1日付で新たに3名を任命しました。. 国際会議の開催は、開催地への外国人参加者の来訪に加え、地元産業と学会を連携さ ...
北海道大学 大学院情報科学研究院 准教授. 2017 年に北海道大学大学院情報科学研究科(2019 年より研究院) の准教授となり、2022 年よりJapan ACM SIGCHI Chapter のVice chair も担当している。 これまでに国内外の学術会議やシンポジウムにおいて最優秀論文賞、最優秀デモンストレーション賞を受賞するほか、 神戸ビエンナーレ2007 ロボットメディアアートコンペティション 最優秀賞、Laval Virtual 2010, Grand Prix du Jury、2012 年度グッドデザイン賞など多数授賞している。
東京大学大学院工学系研究科教授、東京大学工学部長、東京大学大学院工学系研究科長、2017年に東京大学大学執行役・副学長を経て、2022年独立行政法人大学改革支援・学位授与機構理事、また、東京大学名誉教授に就任。 2023 年10 月より、第26期日本学術会議会長職も担う。 日本学術会議では分科会の委員長として「未来の学術振興構想(2023 年版)」を取りまとめ、2023 年9月に提言を公表している。
MICE アンバサダープログラムは、 学術分野や産業界において国内外に対し強い発信力やネットワークを持ち、日本の顔として「 国際会議開催地としての日本」 の広報活動や国際会議の誘致活動に寄与いただける有識者の方々を「MICEアンバサダー」 として ...
九州工業大学 大学院工学研究院 教授. 2004 年、 九州工業大学工学部の教授、2008 年、 同大学大学院工学研究院、物質工学研究系の教授となり、2021 年度電気化学会の理事及び九州支部長、2020年度日本セラミックス協会の理事及び九州支部長、 同基礎科学部会長も歴任している。 また、九州ファインセラミックステクノフォーラムの副会長、 ファインセラミックス団体協議会議長の職責を現在も担っている。 ITE Research Award( 米国、 国際技術交流協会、2004 年)、日本セラミックス協会フェロー表彰(2021 年)、 電気化学会フェロー表彰(2022 年) など、 数多くの賞を受賞。
徳島大学大学院 社会産業 理工学研究部 教授 分光学分野の第一人者として、 積極的に会議の誘致や開催を行っている。 2020年京都開催を予定していた国際会議『LIBS2020(11th International Conference on Laser-Induced Breakdown Spectroscopy)』 がオンライン開催となった際は、 国内外の関係大学と連携した「国際会議ICT システムの構築」 や地域と連携した「 日本文化のプログラム」 を実施し、議長としてウィズコロナの国際会議運営に努めた。 日本での開催が40 年ぶりとなる2023 年開催予定の43回国際分光学会議もLED 関連産業等を推進している徳島県に誘致に成功した。
