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  1. 2019年12月8日 · 日本政府観光局(JNTO)が訪日プロモーションSNS事業を通じて培ったノウハウや知見をまとめたガイドラインの第2弾『効果的な情報発信を行うためのInstagram運用ガイドライン』が完成しました。 第1弾のFacebookガイドラインに続き、第2弾ではInstagramにフォーカス。 「Instagramは写真選びが難しそう」「流行りのストーリーズを活用したいけれど、やり方がわからない」といったお悩みをお持ちの自治体・DMOの皆様にとって、外国人旅行者向けアカウント運用の一助になれば幸いです。 目次. 外国人にとって魅力的な写真で日本の魅力を発信。 JNTO本部のInstagramアカウント「visitjapanjp」 【ガイドラインを公開】Instagramをインバウンドに活用。

  2. 2019年2月15日 · 世界中で約 10 億人が利用する Instagram は、写真・動画を通じて直感的なコミュニケーションを行えるだけでなく、潜在訪日客が日本での体験を具体的にイメージできるため、訪日プロモーションに最適の SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)といわれています。 JNTO の Instagram アカウントでは、潜在訪日客および日本に滞在中の訪日客に「今の日本(旬の日本)」の良さを伝えることを目的としており、文化、自然、食、アクティビティなど、日本が持つ多様な観光素材の魅力を海外に向けて広く紹介します。

  3. 2024年3月1日 · 2023年3月、観光庁は「地方における高付加価値なインバウンド観光地づくり」のモデル観光地として、11のエリアを選定しました。 着地消費額(航空券代を除く旅行金額)が1人100万円以上ともされる高付加価値旅行者を地域に呼び込むのは容易ではありません。 そこで今回は、モデル観光地の1つとして選定された、伊勢志摩エリアの地域連携DMOとして活動する伊勢志摩観光コンベンション機構の須﨑充博さん(事業推進グループ長)と加藤慎太郎さん(高付加価値担当)に、同機構が行っている海外セールスを中心にお話を伺いました。 目次.

  4. アドベンチャートラベルの国際イベントにおける情報発信. JNTOでは、国内の地域・事業者と連携し、ATTAが主催する国際規模の商談会やワールドサミットへの出展・参加による、日本のアドベンチャートラベルの魅力の周知浸透に取り組んでいます。. 2022年に ...

    • Jntoのデジタルマーケティングノウハウをまとめたsns運用ガイドラインのアップデート
    • Facebook運用ガイドラインの追加部分:エンゲージメント数向上のポイント
    • Instagram運用ガイドラインの追加部分:リール投稿について
    • Jntoデジタルマーケティングガイドライン集

    デジタルマーケティングに活用するSNSの選定にあたっては、ターゲットとしている市場特性やユーザー数などを考慮する必要があります。「海外から日本各地への旅行需要を喚起する」という目的において、現状有力な候補となりえるのが、世界最大規模のユーザー数を誇るFacebookと、ビジュアル面からインバウンドに訴求するInstagramです。 JNTO本部のデジタルマーケティングセンターでも複数のSNSを運用し、海外向けに日本の観光情報を発信していますが、その中でも特にユーザー数が多いのがFacebookとInstagramです(2023年3月現在、Facebookフォロワー数約79万人、Instagramフォロワー数約57万人)。 JNTOでは、JNTOの訪日プロモーションで培ってきたノウハウや知見を...

    地域の皆様からよく「効果的にSNSを運用するために画像にこだわっているが、あまり『いいね!』やコメントなどのエンゲージメントの数値が伸びない」というお悩みを伺います。JNTO本部のSNS投稿でも、投稿によって数値にばらつきはありますが、各投稿のインサイトデータを確認し、「どういった投稿が数値を伸ばす傾向があるのか」を体系的に理解するよう努めています。画像の要素については数値化するのが難しいという点がありますが、実際に反応が良かった投稿と良くなかった投稿とを比較して傾向を分析し、新たな運用ガイドラインに反映させています。ぜひ参考にしてください。 ※今回の分析はJNTOの本部アカウントの投稿に基づくものであり、運営されているアカウントの運用方針、ファン属性、対象市場により効果に差が認められること...

    Instagramには「リール」という数十秒のショート動画を作成・投稿する機能がありましたが、2022年7月より、15分未満の動画投稿はすべてリール動画としてシェアされるようになりました。リール動画にはリミックス(他のリール動画と画面分割でコラボさせる機能)やその他様々なクリエイターツール(スタンプなど)が使えるようになり、より魅力的な動画を作成することが可能となったこともあり、現在ではInstagramにおいてリール投稿の占める割合が増加しています。 InstagramはSNSの中でもビジュアル重視のプラットフォームであり、文字で情報を補足することが難しい側面もあります。本機能についてはInstagramにおける新たな情報発信の方法となります。

    本記事でご紹介した内容以外にも、各SNS運用ガイドラインでは、各SNSの基本情報、投稿テキストや画像選定のポイント、投稿の頻度やタイミング、コメント対応などについても、実例をまじえて解説しています。また、「インバウンド向けプロモーション動画の作り方」ガイドラインでは、動画制作のフロー、各工程のポイント、YouTubeの活用方法などを紹介しています。「外国人旅行者を魅了するウェブサイトの作り方」ガイドラインでは、ウェブサイト制作の仕様書作成、ライティングや画像選定のポイント、公開やその後のアクセス分析まで説明しています。 デジタルマーケティング連載記事とともに、デジタルマーケティングに関する各種ガイドラインをぜひ皆様にお役立ていただければ幸いです。 【参考リンク】 JNTOデジタルマーケティン...

  5. 2022年6月30日 · 2022年6月30日. JNTOおすすめ SDGs サステナブル テーマ別ツーリズム 富裕層 情報発信. サステナビリティ(持続可能性)を体現する日本の観光コンテンツを海外に向けて発信. コロナ禍を経て観光を取り巻く状況が大きく変化し、観光分野においても「持続可能性」への関心が高まっています。 こうした背景を受け、JNTOでは、サステナブル・ツーリズム(持続可能な観光)の観点から日本が誇る観光コンテンツを選定し、海外に向けて発信する英語版のデジタル・パンフレット『EXPLORE DEEPER -Sustainable Travel Experiences in JAPAN-』を制作しました。 本稿では、サステナブル・ツーリズム推進の重要性やJNTOの取組についてご紹介します。 目次.

  6. 2021年9月6日 · 2021年9月6日. SDGs デジタルマーケティング 情報発信. 2021年度JNTO地域セミナー上半期オンライン実施報告(デジタルマーケティング、SDGs) JNTOでは、7月15日に地域セミナー(旧名:マーケティング研修会)をオンラインで実施しました。 600名を超えるインバウンド誘致の取り組みを行っている実務担当者にご参加いただき、コロナ禍において重要な「インバウンド再開に向けた訪日プロモーション」「アジアにおける大規模キャンペーン事業」「自治体・DMOの情報発信におけるSNS活用のポイント」「JNTOにおけるSDGsの取り組み」のテーマを取り上げました。