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  1. 2020年11月19日 · JNTOでは「Enjoy my Japan」の事業において、360°VR動画をはじめとした見せ方を重視した動画を通じ日本の魅力を発信。 日本への興味・関心の度合いを高めながら、ユーザーのトラベルライフサイクルに応じた適切な情報を届けることを目指しています。 そして各プロモーション終了後においても動画視聴できるようにJNTO本部の公式YouTubeチャンネル「 Visit Japan 」にも掲載し旅行ユーザーの目に触れてもらう機会を増やす施策を実施しています。 「インバウンド向けプロモーション動画の作り方」ガイドライン.

  2. 2024年4月17日 · 縦型ショート動画とは、スマートフォンの向きを変えることなく縦にしたままで視聴きる縦横比16:9、動画尺約60秒以内の短尺動画です。 主にSNS投稿などに活用されており、日本への誘客促進にも有効なプロモーション手段として重要視されています。 では、なぜ今縦型ショート動画が注目されているのでしょうか? 現在、Instagram(リール機能やストーリーズ機能)、YouTube(Shorts)をはじめとする多くのソーシャルメディアにおいて縦型ショート動画を投稿・視聴できるプラットフォームが整備されています。

    • カスタマージャーニーマップで全体の戦略を立てる
    • Webサイトの役割と活用方法
    • Snsにおける画像選定やテキスト作成のポイント
    • Youtubeで選ばれる動画になるための4つの対策(Seo、タイトル、サムネイル、終了画面)
    • Webサイトとsnsの連動が生み出した相乗効果(大阪「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産登録時の事例)

    JNTOでは、「カスタマージャーニーマップ」を使用してマーケティングの全体戦略を立てています。このマップは、ユーザー(=訪日外国人旅行者)の行動に合わせて、いつ、どのような情報を、どのメディアを利用して訴求していくかを可視化したものです。 JNTOでは全体的な戦略をもとに、なにかを訴求した後には、必ず振り返りを行い、得られた知見やデータを次の戦略で活かすようにしています。このように、PDCAサイクルをしっかりと回していくことが大切です。 ここからはそれぞれの活用メディアについて具体的に解説していきます。

    担当者が意識すべき3つの役割

    JNTOでは、Webサイトをカスタマージャーニーマップでいう「興味・関心」「比較・検討」「予約・訪日」におけるメディアとして位置づけています。そのうえで、私たちはWebサイトの役割には3つのポイントがあると考えています。 1つめが、「検索結果の受け皿」です。ユーザーは、GoogleやYahoo!などの検索エンジン、SNSなどから、なにかしらの検索を行い、Webサイトを訪れます。その際、ユーザーをしっかりと捉える「受け皿」として、正しい情報を提供することが大切です。 2つめが、「信頼感・安心感の提供」です。公式Webサイトであることを伝え、信頼できる情報を提供していることをアピールします。すると、ユーザーも「このWebサイトにいけば正確な情報を得ることができる」という安心感を得ることができます。 3つめが、「情報発信コントロール」です。たとえばお祭りやイベントなど自分たちが公開したい情報を、催し事に合わせた適切なタイミングで示します。すると、ユーザーは「このWebサイトには、正確で旬な情報が掲載されている」と認識してくれるようになります。 このようなWebサイトの役割を確立するため...

    KPIマネジメントで運用の効果を可視化

    また、Webサイト運用からわかる効果をデジタルで可視化するため、いくつかの指標をもとにKPIマネジメントも行っています。 たとえば、2018年2月に改修をしたグローバルWebサイトでは、運用を続けていくなかで主に以下の4つの項目に改善が見られました。 新Webサイトでは、外国人旅行者視点でページ構成を見直し、レコメンド機能をつけるなど、さまざまなページを見てもらえるような仕組みを採用。直帰率が大きく改善しました。また、サイト内回遊を促したことで、サイトに滞在する平均時間、閲覧ページ数も増加。さらに、モバイル比率を上げるために、「モバイルで見た時に文字は見やすいか、画像がきちんとサイズ内におさまっているか」などをしっかりと調整し、モバイルからの閲覧率も上昇しました。 注意するべきは、「直帰率は低い方が良い」「回遊率は高い方が良い」とは一概には言えないということです。たとえば、Webサイトの役割を予約・購入としている場合、むしろ直帰率は高い方がユーザーも迷わず予約や購入ができていると判断することができます。 滞在時間が長かったり、回遊率が高かったりするのは、情報量が多くて迷っている可...

    記事の冒頭にご紹介したカスタマージャーニーマップでは、FacebookやInstagramなどのSNSがほとんどの場面で利用されています。 JNTOでは、SNSを特に「認知喚起」や「予約・訪日」、また帰国した後に、投稿をシェアしリピートにつなげるツールとして位置づけています。ここでは、Facebook、Instagram、それぞれの運用ポイントをご紹介します。

    地域の認知度向上に向けてプロモーション動画の制作や拡散に取り組まれている方も多いと思います。JNTOでは、選ばれる動画にするために以下の4つの項目に気を付けています。 1. ①SEO対策 2. 検索結果で上位表示がされるよう、適切なキーワードやタイトルを説明文に盛り込みます。キーワードは動画との関連性が高いものを選び、地名や施設名など紹介したい固有名詞の活用もポイントです。 1. ②タイトル 2. 市場にあった言語設定を行いましょう。英文やその国の言語に直した時に、どんな内容なのか一目でわかりやすく、簡潔なタイトルになっていることが重要です。 1. ③サムネイル 2. 動画の表紙にあたるサムネイルの選定は、動画の再生数を大きく左右します。外国人の興味・関心をしっかりと引けるよう、外国人目線や...

    最後に、WebサイトとSNSを組み合わせた施策で反響を得た事例をご紹介します。 2019年7月に、大阪の「百舌鳥・古市古墳群」が世界遺産に登録され、ニュースとなりました。JNTOデジタルマーケティング室では各担当者が集まる「編集会議」を定期的に行っており、ひとつのメディアだけでなく、Webサイト、SNS、さらには海外メディア向けPRとして、記事発信を企画しました。 具体的なステップは、所轄省庁や自治体へ画像許諾の申請を開始し、Webサイト、Facebookなどのメディアごとで記事を制作。世界遺産登録決定のニュースとともに、記事を公開しました。 その結果、Facebookは平均リーチ数の2倍のリーチを2日間で獲得。分析したところ、Facebook経由でWebサイトを訪れたユーザーもいれば、Go...

  3. 2021年11月2日 · JNTOでは、主に欧米豪を対象に2017年度からグローバルキャンペーン「Enjoy my Japan」を展開していますが、この度、キャンペーンサイトと動画をリニューアルし、時代にあった新しいグローバルキャンペーンとして、再スタートしました。 こちらの記事では、「Enjoy my Japan」の概要やリニューアルした動画の特長、キャンペーンサイトの構成などについてご紹介します。 目次. 訪日のきっかけ作りを行う「Enjoy my Japan」グローバルキャンペーンとは 新動画で訪日への期待感を醸成 新キャンペーンサイトで地域の魅力をより効果的に発信. 旅行者の興味や関心事を「7つのパッション」に分類しアプローチ.

  4. ウェブサイト、SNS(Facebook、Instagram、YouTube)、ニュースレター、旅行博への出展、当所カウンター及び電話等を通じた一般消費者への情報提供、パンフレットや地図等の日本観光資料の配布を通じて、日本観光情報を提供します。 ウェブサイト

  5. 地域インバウンド促進. 地域の取り組み事例 インバウンドノウハウ 地域の皆様へのお知らせ 地域との連携事業 セミナー・講演を通じた情報提供 デジタルマーケティングの活用支援. 各地域の訪日インバウンドにおける取り組み事例を記事として紹介してい ...

  6. 2024年2月16日 · 日本政府観光局(JNTO)は2023年10月26~28日の3日間、インバウンド関連ビジネスを創出する商談会「VISIT JAPAN トラベル & MICEマート 2023(VJTM & VJMM 2023)」を、大阪にて、4年ぶりの完全リアル形式で開催しました。世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2023」との合同開催で、世界33カ国 ...

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