搜尋結果
7月12日。 1809(文化6)年 水蒸気噴火？ 12月29日。噴火場所は五色岳(御釜)。6月から活動を始め、12月29日に爆発。硫黄流入し、川魚被害。 1821(文政3)年 噴火 1月27日。噴火場所は五色岳(御釜)？ 鳴動、御釜の濁水沸騰、濁川増水し、硫黄堆積。 噴火
12月21日。噴火場所は御鉢。13時15分爆発、黒煙は東方に流れ都城付近各村に降灰ある（報知新聞；明治28年12月29日）。 1896(明治29)年 噴火 3月15日。噴火場所は御鉢。08時26分爆発。登山中の仏国海軍大主計「リエール」氏は噴石に打たれ負傷し、案内
10月26日、12月29日。火砕物降下。噴火場所は湯釜北西部および涸釜。 10月26日湯釜・涸釜の数か所で小規模な水蒸気爆発。12月29日湯釜で小規模な水蒸気爆発。（VEI1） 1983(昭和58)年 小規模：水蒸気噴火 7月26日、11月13日、12月21日。降下火砕
アメダスの砺波観測所（富山県）において、雨量計の不具合により、2022年12月20日から2023年3月30日までの降水量データを欠測としました。 これに伴い、「月降水量の少ない方から」の「観測史上1位の値（1月及び2月としての値）」も変更となっておりますので、ご注意ください。 （2024年1月10日） データ修正の過去のお知らせ. ※ 掲載している気象データは、過去にさかのぼって修正する場合があります。 ご利用の際には、最新の掲載データをご確認ください。 なお、主な修正については、データ修正のお知らせに掲載します。 過去の気象データ検索.
1953年10月5日に1951年に生成の噴石丘北側中腹で噴火、噴石活動。. 11月9日は10月噴火火口の東30mで噴石活動、溶岩流出。. 12月1日から翌年2月にかけしばしば噴火、噴石活動、溶岩流出、新火口生成。. 噴出物総量4×10 5 m 3 。. 西岸野増では1953年から翌年2月に ...
爆発による被害は、5月10日窓ガラス1枚、6月29日窓ガラス1枚、屋根6枚、車ガラス2台、8月5日航空機ガラス、8月20日・11月18日 自動車ガラス1台、12月5日建物ドアガラス1枚。
9月29日昼から夜にかけて数回鳴動。 1935(昭和10)年 鳴動・噴煙 10月14日に鳴動。15日噴煙増加。 1937(昭和12)年 水蒸気噴火 3月17、19日小噴火：昭和4年火口底が吹き飛ばされて桶状となる。 1938(昭和13)年 地震・噴気 2～4月、小地震頻発、噴気活動
